メガバス伊東由樹の新たな境地⁉ 素材の限界を超えてクランクベイトのジャンルも凌駕⁉『IXIブローリー』

伊東由樹さんと今江克隆さん。バス釣り業界を代表するこの二人がコラボしたルアー「IXI(アイバイアイ)」シリーズの最新作がいよいよデビュー!その異彩を放つビジュアルとは裏腹に、パフォーマンスはシンプルにすごかった…!!

●文:ルアマガプラス編集部

IXIブローリー(メガバス)

●全長:49ミリ●重さ:3/8オンス●タイプ:フローティング●潜行深度:MAX0.5メートル

ABS素材の限界突破! 新機軸の「クリーチャー」的ルアー

伊東由樹さんと今江克隆さんによるIX(I アイバイアイ)シリーズ最新作。

フューリアスでたどり着いたウオーターストリーミング理論をさらに推し進めたクランクベイトで、ABS素材ながらもバルサ製クランクを凌駕する驚きのアクションレスポンスを誇る。

アクションは超ハイピッチなウォブンロールで、その泳ぎだしの良さと相まって巻き始めから強烈にバスにアプローチすることが可能。広くエリアを釣る従来のクランキングだけでなく。カバー撃ちの要領で使っても機能する。

巻き心地は非常に快適で、長時間投げたくなるものを追求。アタリルアーが持つ巻き心地を目指したある種のヒューマンエルゴノミクスとなっている。

また、その潜行深度からシャロー専用かと思われるかもしれないが、深いレンジからも強烈にコールアップさせられる。さらには一般的なクランクベイトが苦手とするジンクリアなフィールドにも対応。

「今までにない、新しいジャンルのルアーとも言えるかもしれません。だからこそ、従来通りのベイトフィッシュ的な外観ではなく、脳内に浮かんだクリーチャー的なビジュアルを現出させました」とは伊東社長。

ちなみに「ブローリー」の名付け親は今江さん。

特長

ヘッド部分から取り込まれた水流はエラ下2箇所から排出。

「バーチャルリップ」とも呼べるこの構造により、いかなる速度、いかなる飛距離においても 50センチ以上潜ることなくきっちりと一定レンジを泳ぎ切る。

例えば、シャローのリップラップエリアをスタックさせることなく、今までにない速度で泳がせることが可能となるのだ。

この構造が開発を難航させ、80パターン近くも試験したという。

49mmとコンパクトなサイズ感。

激しいアクションでバスを引き付けるが、意外な小ささにバスもあっさり口を使うはず。そのあたりはグリフォンに通ずるものがある。

固定重心だが、ウエイトにはタングステンを使用しており、キャスタビリティも秀逸。また、これによりLBO2ですら遅れを感じるレベルの凄まじい泳ぎだしのよさを実現している。

パッケージは伊東さんと今江さんの名前が刻まれた豪華なデザインだ。

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メガバス(Megabass)

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