
全国にいくつかあるブラックバスの管理釣り場のうち、定期的にフィールドが一新される場所がある。群馬県は前橋市にある『宮城アングラーズヴィレッジ』だ。半年沖にポンドがトラウトフィールドとバスフィールドと入れ替わるのだが、先日、2025年のバスフィールドへのリニューアルが完了。いきなり釣れまくりのようだ。
●文:ルアマガプラス編集部
宮城アングラーズヴィレッジとは
群馬県前橋市にある管理釣り場。
通称「MAV」。
冬季はトラウトを中心とした営業だが、春になると釣り場内にある一番大きなポンドを一気に清掃&整備し、環境省からの認定のもと、「ブラックバス」と「ストライパー」を放流!
豊富なポイントや定期的な放流、ライブベイトを投入するイベント、釣れ筋ルアーの揃うレストハウスなど、バス釣りを楽しむための様々な工夫が凝らされた、「ルアーフィッシングのテーマパーク」なのだ。
管理釣り場だからといって侮ることなかれ!
どんなルアーでも釣れるほどは甘くないし、ルアー操作やフッキング、かけてからのやり取りなど、練習&勉強になるので釣りのステップアップにもってこいなのだ。
名物スタッフの皆様が親切丁寧に釣りをレクチャーしてくれるので、MAVに来たらボウズは絶対にない…!はず!
名物メニューの串焼きを丼にした裏メニューをこそッと紹介。美味です。
2025年もバスシーズンがスタート!
そんな宮城アングラーズヴィレッジが、4月19日から再びバスシーズンへと突入!
今回は暖かい気候が続く中での入れ替えということもあり、例年以上に釣果への期待度が高いようで、オープン初日は朝からスタッフも驚きの長蛇の列に!
実際、多くの来場者によって釣り座は瞬く間に埋まってしまったが、さすがはオープン初日。
朝から全速力で釣れまくる!
この日は水温気温共に高めではあったものの、バスのレンジは少し深めということもあり、ある程度潜るルアーが好調。
クランクベイトやシャッド、スピナーベイトでコンスタントに釣れていたのが印象的だった。
ソフトベイトは釣れるのだが、バスの活性が高いためかなんでも釣れるというわけでもないのが面白い。そしてうまく当たりリグ、当たりワームを見つけられれば1投1匹の爆釣劇も!
ルアーマガジンスタッフさんが遊びにいらしてくれました!!日中の時間にフリーリグで怒涛の大連発!この他にもハードプラグなども終始爆釣してくれました!! pic.twitter.com/eYw6MXYQf6
— 宮城アングラーズヴィレッジ (@anglersvillage) April 19, 2025
もちろん、MAVの名物「ストライパー」も絶好調!
オープン初日の19日、そしてその翌日の20日はたくさんのアングラーが大満足で帰路についたことだろう。
今年はどんな状況?
オープン初日の気候は昨年に比べてかなり暖かく、かなり魚の活性が高い状況が続きそうだ。
水質もいい塩梅にステインで、いろいろなルアーが使いやすい印象。
ストラクチャーは毎シーズンで配置が換わるのだが、今シーズンではシャロ―側に円盤ストラクチャーがより多く配置されていた。また目を引く柳付きの柵は吐き出し側と川側に分かれている。
詳しくは入れ替え作業を行っている際の宮城アングラーズヴィレッジのブログを参考にしていただきたい。
なお、一昨年から放流がスタートしている「マーレーコッド」はオープン時点では未放流。
昨年の釣果
しかしながら昨年よりも水温が高いこともあり、近いうちには放流が行われる予定とのこと。年をまたぎ、2㎏クラスのビッグフィッシュもどんどん増えているとのことなので、これからの季節も非常に楽しみだ。
そしてもうすぐ迎える大型連休では、超強化放流を実施。
4月26日から5月6日までの期間では平日含め毎日バスを大量放流!下池の人気者・キャットフィッシュの放流も4月26日に行われるので、バス、ストライパー、キャットの3魚種を1日で釣り上げる「グランドスラム」を目指すまたとないチャンス!!
初日のあまりの釣れっぷりにスタッフさんが「こんなに釣れてどうしよう」と心配していたが、ガンガン放流されるので、引き続きよく釣れてくれるはずだ。
もちろん、リニューアルに伴い、中池から移されたブランド鱒含むトラウトが川池に大量放流されているので、そちらを狙うのもおススメだ。
釣り場情報
アクセス
住所:〒371-0241 群馬県前橋市苗ヶ島町1950
電話番号:027-283-0161
営業時間:バスシーズン6:00~21:00
主な料金
1日券(7:00~17:30):男性5500円/女性4000円/子供(小1~中3)2500円
半日券(7:00~12:00/12:00̃17:00):男性4000円/女性4000円
3時間券(10:00~):3000円
ひだまり券(9:00~15:00):4000円
ほか男女ペア券、イブニング券等有り
主なレギュレーション
エサ釣り禁止
バーブレスフック厳守
持ち帰り禁止
咥えたばこでの釣り禁止
フォーミュラーやガルプの使用は下池のみ
※宮城アングラーズヴィレッジでは特定外来生物法に基づき環境省・水産庁関係者が施設内を全て現認。法律基準を満たしているとして正式に国の許認可を取得したうえで放流を行っています。
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