
雨の日の運転で困るのが、サイドミラーに水滴がついて見えなくなる問題。ただでさえ雨天で暗く、視界が悪いのにサイドミラーは水滴でほとんど見えない…。そんなお悩みを解決するアイテムを紹介しよう。これからの秋雨、台風シーズンにぜひ使ってみてほしいアイテムだ。
●文:ルアマガプラス編集部
雨の日も運転するあなたへ贈る「ゼロワイパー」。
釣りやクルマで出かけた帰りに突然の雨…。ミラーもガラスも水滴だらけ。しかもサイドミラーなんて風が当たらないから、水がベッタリ残って、まったく後ろが見えない。
運転中の視認性の悪化は、事故にも直結してしまう見逃せない問題だ。
運転中の視界の悪化は大問題。
そんな“サイドミラーが見えない”問題を解消してくれる神アイテムが、カーメイト「ゼロワイパー フィルムタイプ サイドミラー用 Lサイズ(C205)」だ。
これは、サイドミラーに貼るだけで水を弾く“超撥水”フィルム。風が当たらなくても、水滴が一瞬でコロコロ転がり落ちてくれるから、停車中でも視界スッキリ。昼でも夜でも、サイドミラー越しの後方確認がラクになる。
貼るだけで雨の日でもサイドミラーの視界がクリアに。
水滴で後方確認が疎かになると、疲れているときなどは事故の元。
しかも今回登場するバージョンは従来比よりもで約1.6倍サイズアップしたLサイズ仕様。ミニバンやSUVなど、大きめのドアミラーでもしっかりカバーしてくれる。
サイズが小さいというユーザーの声に答えて大きくなったモデルだ。
超撥水って聞くと「コーティングか?」と思いきや、これはフィルムタイプ。つまり、拭いても削れて落ちない。洗車クロスでゴシゴシしても撥水効果が落ちにくく、効果は約3~6ヶ月持続する。さらに、低粘着フィルムなので貼り直しが可能。位置がズレても貼り直せるから安心だ。
誰でも簡単に貼り付けられる。磨いて削れる心配もない。
雪が積もるような日にも効果的。走行中、フィルムの表面に雪がつもりにくいため、後方が見やすくなっている。
積雪時にも安心して走行できる。
車種専用モデルもラインナップ!
加えて、注目すべきは数量限定の車種専用モデル(C801〜C805)。ヤリス、フリード、ジムニー、プリウスなど、人気の46車種に対応した専用設計で、さらにサイドガラス用フィルムまで付いてくるセット品が用意されている。
サイドガラスのフィルムもあることでより一層視界がクリアに。※一部車検場では剥がされる場合あり。
口コミでは、「本当に見えるアイテム」「効果は抜群でした」などと、実際に使用したユーザーからも好評。
もちろん、保安基準もクリア済み。これからの秋雨シーズン。走行中も、停車中も、そして釣行帰りも、事故を防止する視界良好をキープしたいなら、「ゼロワイパー」は必携だ。
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