【バサクラ最終結果】絶対王者に猛追する陸の王!激戦を制したのは…⁉

【バサクラ最終結果】絶対王者に猛追する陸の王!激戦を制したのは…⁉

今年で37回目の開催となる『バサーオールスタークラシック』は、日本最大のバス釣りのイベントだ。今年は会場を水の郷さわらに再び映しての大会で、多くのバスアングラーが注目している。本日行われたのは2日目。2025年、最後の祭典を沸かせたのは…!

●文:ルアマガプラス編集部

絶対王者と猛追する陸の王

初日3本2320gでポールポジションに立つ青木大介選手ではあったが、2位江尻悠真選手の3本2110g、3位川村光大郎選手の1本で2050g、そしてそのほかにもキロアップをキャッチしている選手も多く、大逆転の目も残される、大興奮の展開から2日目はスタートした。

しかしながら、2025年のJBトップ50年間優勝者は一味違ったのだ。

多くの選手が逆転を狙って利根川水系で時間をかけるなか、青木選手は北浦北部のカバー攻略を展開。

Dジグカバー(ディスタイル)+ディトレーター(ゲーリーインターナショナル)のセットで連発し、唯一のリミットメイク、さらには入れ替えにも成功。

一時は2位にダブルスコアという、ダントツの釣果でトップを独走し、実況者もたじろぐほどだった。

そんな中、猛チャージをかけたのが、「陸王」川村光大郎。

長い沈黙を破り、終了まで1時間というギリギリのタイミングにキロアップを連続でキャッチ!!

ボートを完全に固定し、岸釣りと錯覚するほどの静かで丁寧で、執拗なアプローチが奏功。自身プロデュースのクネリーが火を噴いたのだった。

初日2㎏、そして2日目にキロアップが2本。2日間合計4200gで首位・青木大介選手の喉元まで牙が迫ったかかに思われた。

しかし無情にも時間切れで準優勝に。

また、初日2位の江尻悠真選手も順調にウエイトを積み上げるも、1歩及ばず…。

つまり、37回目のバサーオールスタークラシックを制したのは、2日間合計6本6240gをキャッチした青木大介選手!!

自身3度目となる、バサーオールスタークラシック制覇!!

凱旋帰国から3年。

日本のバスフィッシング業界のスーパースター・青木大介、完全復活だ。

全選手の最終戦績

順位選手本数ウエイト(g)
青木大介66240
川村光大郎34200
江尻悠真53590
梶原智寛32760
林 晃大22580
藤田京弥32530
赤羽修弥11560
伊藤 巧21520
藤井成11340
10沢村幸弘11250
11千藤 卓11060
12草深幸範11020
13橋本卓哉11010
14小野俊郎21000
15早野剛史2890
16三原直之1810
17金森隆志1770
18小森嗣彦1670
19今江克隆1480
20青木 唯1460
21大石智洋00
21河辺裕和00
21菊元俊文00
21河野正彦00
21清水盛三00
21山崎 誠00