
九州は福岡の遠賀川のフィールドレポートを寄稿してくれている山口諒也さん。寒波の影響で水温もぐっと下がった遠賀川。この時期気にすべきポイントとは?
●文:ルアマガプラス編集部
冬に向かう遠賀川。
こんにちは、山口諒也です。遠賀川は3日間の寒波が来たことで、冬モードへ!!
早朝の車の気温は0℃
冬っぽくなってきた為、ポイント選びも周り方もハイシーズンに比べて細かく絞ってオカッパリをしていきます。特に、タイダルリバー(汽水域)は重要で餌が多いのがポイント!本流域に比べて持合いを捉えやすい。タイドグラフは遠賀川河口堰付近で調べていただければ距離によって多少の時差はあるものの、ある程度正確に予測出来ます!
まず12/5の釣行
午前中用事があったのでお昼前の11時頃から釣行スタート。遠賀川本流域に行く前にタイドグラフを確認すると満潮からの下げのタイミング。(このタイミングは魚が浅い場所へ入って来ていることが多く、加えて流れ出すタイミングなので口を使いやすい。)
絶好のタイミングだと思い本流を後回しにして、遠賀川水系へ!普段干潮水位では水がほとんど無い水門、この日は満潮のため覗くとバスの尻尾を発見!おおよその位置を推測してスモラバを吊るすとヒット!!
KOSMOのカラーは水色がクリアになるこの時期鉄板のKUWASE!MPS2.4inchはエレクトリックシュリンプ。
午後は色々周りながら夕方チャンスで遠賀川本流へ!水深約50cm〜3mまでなだらかに落ち、深い側に刺さっている立木を狙う事に。クネリー3.6inch(1gネイルリグ)をボトムジャークさせて誘ってくると、ラインが一瞬走る!フッキングをする為にラインを張ると、ルアーを吐き出してしまい残念・・・。この日は1匹で終了。
翌日、12/6(土曜日)。
この日は、日の出と共にスタート!前日バイトのあったディープの立木に前日同様のリグでリベンジ!朝一から本流域はカレントもあり釣れる気配満々!丁寧に2ジャーク、気持ち長めのポーズでしっかりラインとルアーを落とし込んでいると…
グッドサイズをキャッチ!ひったくっていきました。その後は周辺をざっくり探って、タイドグラフを見ると11時以降から良い感じに潮が動くため移動&動画を携帯に転送したりと作業をしながら待機。
脳を動かす糖分をとりながら一息
ゆっくりしていると狙った時合いのタイミングが来たのでフィールドへ!ヴァラップスイマー5.5inch(ノーシンカーリグ)を水中のストラクチャーをかすめながら引いてくると!
今日は冴えてる!なんて思って走り回るものこれ以降はバイトを取れず終了・・・。ハイシーズンに比べてエリアと時合いが重要な季節となってきました!逆に言えば、捉えることができれば魚からの反応は良い!皆様も是非、フィールドの変化や時合いを意識して釣行してみてください。
それではまた次回もよろしくお願いします。
山口諒也(やまぐち・りょうや)
福岡県在住のアングラー。ホームフィールドは遠賀川。Bottomupフィールドレポーター、LOCAL STANDARDスタッフ、mibroスタッフ、WJBTスタッフをつとめる。ルアーマガジンプライムに、毎週、遠賀川情報をレポート。
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