デッドスロー巻きといえばファットラボ!真冬の琵琶湖でデカバスに効く『ネコソギ』とは⁉

デッドスロー巻きといえばファットラボ!真冬の琵琶湖でデカバスに効く『ネコソギ』とは⁉

真冬の琵琶湖でいまなお圧倒的にストロングなメソッドがビッグベイトを使ったデッドスローの釣り。そのメソッドのパイオニアともいえるメーカーが「ファットラボ」であり、フラッグシップたるルアーが「ネコソギ」シリーズだ。この記事では、そんなファットラボの世界の入り口を紹介しよう。

●文:ルアマガプラス編集部

琵琶湖・冬のデッドスロー戦略

真冬の琵琶湖は、南湖と北湖で攻略方法が大きく異なる。広大なウィードエリアが広がる南湖では、残りウィードやストラクチャーを丁寧にトレースすることがキーとなる。一方、透明度が増す北湖東岸では、ロックエリアを中心に低水温下でも比較的浅いシャローエリアに差してくるビッグバスを狙うゲームが展開される。

そんな二つの舞台で威力を発揮するのがnekosogi DSR、nekosogi VGのデッドスロー巻きだ。超低速域でもしっかりと水を掴むリップ形状とボディバランスは、ウィードエリアでは絡みすぎず、ロックエリアでは根掛かりをかわしながら絶妙にレンジを刻む。キャスト姿勢も安定しており、飛距離が出る。広大なエリアを効率よく探るには欠かせない存在となる。

nekosogi DSR(ファットラボ)

冬のデッドスロー専用機

●全長:195mm●重量:2ozクラス●価格:6,435円(税込み)

「デッドスローで釣る」ことにすべてを注いだのがDSR。極限まで低速でも艶かしいアクションを失わず、南湖の残りウィードを舐めるように通し、北湖東岸のゴロタ帯をしつこく攻略できる。飛距離性能も抜群で、広い琵琶湖を効率よく探るための信頼できる一手だ。

nekosogi VG(ファットラボ)

変幻自在のリップシステム

●全長:170mm●重量:1.4ozクラス●価格:6,490円(税込み)

VGは「多彩さ」が最大の魅力。ロングリップでのデッドスロー&クランキング、ショートリップ、リップレスでのシャロー攻略、さらに逆付けで水面に引き波を立てるウェイクベイトへと変貌。南湖のウィードエッジでも、北湖のシャローでも、状況に合わせた戦略を自在に組み立てられる。

ショートリップver

ロングリップver

FEELER 77が引き出す潜在能力

FEELER77
●全長:7ft7in
●テーパー・レギュラースローテーパー
●仕舞寸法:81cm
●継数:3ピース
●重量:約159g

南湖のウィードエッジを舐めるように引いてくるときも、北湖東岸のゴロタやリップラップをタイトに攻めるときも、FEELER 77が最高の相棒となる。キャスト時の伸びと気持ちよさは言うまでもなく、nekosogiから伝わる水中の抵抗や変化を明確に手元へと伝えてくれる触覚、それが『FEELER』だ。

ヒットすればロッドはしなやかに曲がり、魚の突っ込みをいなしながらも、しっかりと残されたバットパワーで寄せてくる。広い湖でのやり取りでも主導権を渡さない安心感は、このタックルセッティングならではだ。

冬の一尾を手繰り寄せる

南湖のウィードか、北湖東岸のロックエリアか──。舞台は違えど、共通するのは「一投一投に集中できる心地よさ」と「信頼感」だ。nekosogiとFEELER77。この組み合わせこそ、真冬の琵琶湖で価値ある一尾を手繰り寄せるための必殺コンビである。

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