【皆さんお待ちかね】“関東バチ抜け”パターンが開幕。爆釣をもたらしたルアーと釣り方は…。「ほぼ勝ち確です」

関東の冬の名物。大人気パターンのバチ抜けが開幕。早速、バチ抜けのチャレンジに行ってきました。これからのバチシーズンで有効な釣り方と、オススメのルアーを実釣ベースで記事にしたので、参考にして釣果アップに繋げてみてください!

●文/写真:稲垣佑輔

バチ抜け開幕!

こんにちは!ルアマガシーバスアンバサダーのゆーすけです!とうとうやってきましたね、この時期が!待ちに待ったシーバスアングラーのお祭り!バチ抜け開幕でございます。

タイミングとポイントさえ押さえれば簡単に釣れるし、時合も読みやすい。シーバスを始めたての方でもシーバスを釣りやすいパターンになっています。

簡単にバチが抜けるタイミングをおさらいします。日暮れと満潮時刻が重なるタイミングの前後1~2日が狙い目となってきます。潮のタイミングで言うと関東では、大潮最終日付近から、後中潮のタイミングでこれらの条件が当てはまります。

さて、今回は1月21日の後中潮1日目が本命の潮回りだと思ったのでそのタイミングでエントリー。ポイントに到着するとすでにバチを確認できました。こうなるとほぼほぼ勝ち確です。

まず先発は、僕のバチ抜けパイロットルアーといっても過言じゃないランザ145からスタート。クセのないシンプルな細身のI字系ルアーでありながら、飛距離も圧巻。広範囲を効率よく探ることが出来ます。

また、下げはじめの流れが緩いタイミングで4秒に1回転ほどのデッドスローリトリーブで反応が得られることが多いです。ほぼルアーを動かさず、シルエットで魚に魅せる。細身のボディも相まって存在感がものすごくバチ。

今回も1投目からシーバスの反応を得られました。

その後もボコボコとランザでヒット。

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バラシも数匹ありましたが、ランザで5キャッチ!河川バチにおいて釣る能力が高いランザ145。オススメです!ゆっくり巻くことだけを意識すれば釣果が付いてきます!

その後にエリテン、マニックスローとルアーローテーションで2本追加。

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時合が終わりに近づいてきたタイミングで水面より、1枚下のレンジでバチを捕食している個体に狙いを定めて、マニックスロー135をデッドスローでレンジを調節しながら巻くと、レンジの意識が違うシーバスを釣り分けることも可能です。フローティング系のバチルアーに合わせて、マニックシリーズのシンキングタイプがあると、更に釣果を伸ばせますよ!

トータル7キャッチの、バチ抜け開幕戦では上出来の釣果となりました。これから楽しいバチシーズンの始まりですね!

翌日はオカッパリゲームで!

次の日は、手軽に出来るオカッパリからの釣行。抜けてるバチのサイズが前日のポイントより小さかったので、サイズの近いエリテンをほぼ巻かないデッドスローのリトリーブでキャッチ!

ルアーを置物にする意識で巻いているお陰で、バチ抜け特有の吸い込むようなバイトでも、しっかり口の中に丸呑み状態!

意外とルアー選択やリトリーブ速度で釣果に差が出る釣りなので、状況に合わせたベストなルアー選択で2026年のバチ抜けも楽しんでみてください!ちなみに僕のオススメカラーはピンク系です!

稲垣佑輔(いながき・ゆうすけ)

石川県出身。シーバス釣りに魅了されて上京し、シーバスのプロを目指す。天性のシーバスバカ。自称スーパーカリスマアングラー(笑)。「ゆーすけ」の名前で活動中。

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