
大型青物やマグロをターゲットにしたキャスティングゲームにおいて、今や欠かせない存在となったマリアの高速リトリーブ対応ダイビングペンシル『レガート』。その血統に、シリーズ最大・最強のボリュームを誇る「230mmモデル」がいよいよ追加される。「見切られる前に喰わせる」というレガート独自のコンセプトが、大型ベイトパターンでいかに爆発するのか。その詳細を紐解いていこう。
●文:ルアマガプラス編集部
見切らせない「超高速アクション」を大型サイズで実現
【レガートF230】●タイプ:フローティング●全長:230mm●自重:95g(フック&リング込みで約115g)●推奨フック:トリプル #4/0、シングル#8~11g●推奨リング:ファイターズリングダエン #9●カラー:全6色●価格:オープン
レガートの真骨頂は、ジャーク直後のリーリングによる「高速リトリーブ」でも水面を割らず、アクションし続ける安定感にある。今回の230mmモデルでもその特性は健在。むしろ、サイズアップによる水押し(波動)の強化と、側面の広い面積を活かした強烈なフラッシングが加わったことで、深場に潜む大型魚や、高活性な群れに対してこれまで以上の遠距離アピールが可能となった。
スピーディに泳がせてもアクションが破綻しないので青物にも見切られにくく、アピールからバイトまで効率的に持ち込むことができる。
ヘビータックル対応!マグネット重心移動で「逆風」を切り裂く
マグネット重心移動システムによりキャストした瞬間に金属球が後端まで瞬時に移動し、安定した飛距離を約束、着水後は金属球が再びセンター重心に戻り、キレのあるアクションを展開する。
PE6号〜8号といったヘビータックルでの使用を想定し、ボディ重量はフック&リング込みで約115gに設定。さらにマリア独自のマグネット式重心移動システムを搭載することで、このサイズ感でありながら安定した飛行姿勢をキープ。向かい風や横風が吹き荒れるシチュエーションでも、ターゲットが待つピンスポットまで確実にルアーを届けてくれる。
戦略的サイズアップが春のモンスターを仕留める
春の大型ヒラマサが捕食するサンマやシイラ、あるいは大型のトビウオ。こうした大きなベイトフィッシュを偏食している場面では、ワンランク小さな190mmではアピール不足になることも少なくない。230mmという存在感は、プレッシャーの高いフィールドでリアクションバイトを誘発するための、まさに戦略的な一手となるだろう。
ボディ側面を若干凹ませた「ディンプルサイド」処理により高速リトリーブでも水を掴みやすく、イレギュラーなスライドアクションを出しやすい。
【カラーラインナップ】
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