「クッション性があるのにハード」ナイロンラインの新境地、『アブソルートHB』のメリットを紹介!【鈴木翔のIT’S SHO TIME !!!】

鈴木翔さんの週刊レポート。今回はバリバスの新製品、アブソルートHB[ナイロン]について。ナイロンラインのクッション性を活かした、いろいろなハードベイトで活躍するラインになっています!

●文:鈴木翔

VARIVAS新製品”アブソルートHB”について

こんにちは! 鈴木翔です。 更新が遅れ、申し訳ございません。

先週末、パシフィコ横浜にて開催された『釣りフェス2026』。 僕はVARIVASブースに常駐させていただきました!

ボク自身、フィッシングショーのブースに立つのは初めてでしたが、これまでストアイベントに来てくださった方にも大勢お立ち寄りいただいたりと、有意義な時間を過ごすことができました!

VARIVASのバスライン製品で注目を浴びていたのは、今年4月に発売となる『アブソルートHB[ナイロン]』。

昨今のバスフィッシングにおいて、主流はフロロカーボンライン。ここ近年は、PEラインの使用率も高まりました。そんななか、新たなナイロンラインをリリースできるのは、品質に自信があるからとも言えます。 

ナイロンならではの”伸び”の部分で言うと、これまであったビッグベイト用ナイロンライン”アブソルートBBM”が低伸度だったのに対し、”アブソルートHB”は 一般的なナイロンラインの伸び率 です。 

しかし実際に触ると、やや硬め。バリバスが得意とするコーティングにより、表面が滑らか。かつ、硬いことで耐摩耗性にも優れています。また、本来であれば吸水性が高く劣化しやすいナイロンですが、このコーティングのおかげで劣化しづらいのも大きな特徴ですね。 

イメージとしては、強度と耐久性において多くのご支持をいただいているフロロカーボンライン“アブソルートAAA”のナイロンver.といった印象を、個人的に持ちました (同じコーティングではないみたいですが…)。 

アブソルートAAAがフロロカーボンの中でも硬い部類なので、糸にクッション性を持たせたい巻きの釣りにはアブソルートHBの出番が今後増えそうです。 

ナイロンラインが武器になるシチュエーションとは?

MPBルアーズの櫻井さん監修ということもあり、クランクベイトに好適なのは言わずもがな。 他に、ポッパーやジャークベイトといった操作系プラグにも適しています。

ナイロンラインならではの比重を活かし、フロロカーボンで扱う際とは違うレンジを引いてくることができるのも、ナイロンの良い所。 

霞水系だと12ポンドを巻いていれば、シャッドクランクやポッパーに丁度良いかと思います。ジョリーのシェイク巻きも、ルアーが見えるレンジをキープしやすいのでオススメ! フランジャーのようなジャークベイトも、ナイロンラインを使うことで糸絡みを防いだり、潜行レンジを抑えたりすることができます。 

残るフィッシングショー大阪・名古屋キープキャストでも、VARIVASブースに常駐予定です! 皆さまのお越しをお待ちしております。

…そして、釣りフェス 陸王&艇王ブースにて、陸王の対戦カードが発表されました。

僕の目標は、陸王に出ることではなく、陸王で勝つこと。その為に、まずは予選突破できるよう、今できる準備を進めてまいります!

アングラープロフィール

鈴木翔(すずき・しょう)

2000(平成12年)11月19日生まれ。香川県出身、茨城県在住。高度な釣りのスキルとルアーに対する確かな選球眼を持ち、その実力は川村光大郎さんも認めるところ。ボトムアップスタッフ、バリバスフィールドテスター。

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