
佐々木勝也さんの日々の出来事を綴る週刊ササカツ無双。冬から春にかけては風の存在はとても重要。霞ヶ浦水系ではエリアによって風の強さなどがわかってくるので、そういったことも考慮して釣り場を選択していく必要があります。
●文:佐々木勝也
霞ヶ浦のシャローゲームの豆知識
皆さんこんにちは! 佐々木勝也です。
フィッシングショー大阪でしたが、その前に霞ヶ浦水系夕方チョイ投げに。
最近の霞ヶ浦は夕方無風パターンが多いのですが、この日は無風→夕方に風が吹き始め、いつものスティーズリアルスラッガーR4.8インチの1.8gジグヘッドの足元ミドストでコンディション抜群の1発をキャッチ。
この日は実は風が吹いていないエリアもあったのですが、自分がやっていた場所は吹いていて無事キャッチとなりました。
冬〜春の本湖系のシャローゲームでフィーディングの魚を捉えるためには風が重要ですが、風がそんなに吹かない日は場所によっては、無風だけど場所によってはちょっと吹いているみたいなケースも多々あります。
この日の夕方なんかはまさにそのケース。特に霞ヶ浦と北浦で全然違うなんてのはザラで、上流、中流、下流でも違います。霞ヶ浦水系が広大なゆえに起こることですが、北浦側は海の天気に対して、霞ヶ浦は山の天気(特に上流側は)の影響を受けやすいためそういった傾向があるのだと思います。
そのため、エリアによっては『無風だから今日は無理だなー』と思っても、離れた場所では実は吹いていてチャンススポットが生まれているかもしれません。
ここからは蛇足ですが、朝一の気温も結構差があったりもします。最上流の東浦と北浦とか鰐川などの下流側だと、数度違ったりするケースも多々あり、上流側の方が気温が低いことが多いです。
話は元に戻りますが、同じ本湖でも時と場合によっては風向きや風の有無がエリア次第でかなり違う場合があるというのを頭に入れておくと、冬〜春の本湖のバスと出会える可能性が上がると思います!
ちなみに、今年の冬は西風の日が昨年に引き続き非常に多いですが、今年の冬は西高東低の冬型の気圧配置が長く続いており、それの影響によるところが多いと推察されます。
今年はニュースにもなってますが異常に雨が少ないので、知らぬ間に正月頃から比較すると3-4センチほど水も減ってしまいましたが、2/11(水)に雨も降りましたし、フィッシングショー大阪中に雪も降ったので少し増えてくれると釣りやすいのですが、果たしてどうか!?
大盛況で幕を閉じたフィッシングショー大阪
そしてフィッシングショー大阪。
DAIWAブースに多くの方にお越し頂きありがとうございました!
特に日曜日は極寒かつ雪もちらつくなか、お越し頂き本当にありがとうございました。無事皆さん帰れましたでしょうか? 僕は新幹線の遅延等はありましたが、日付が変わる前には自宅に帰れました!
西日本のフィールドの話を個別にしてくださる方も多く、僕自身も楽しませて頂き、ありがとうございました!
今年も西日本のフィールドにも行ける限り行きたいと考えてますので、よろしくお願いします!
佐々木勝也(ささき・かつや)
茨城県・霞ヶ浦水系で圧倒的な釣果を上げ続けているスーパーロコアングラー。全国のフィールドにも積極的に足を運んで武者修行を怠らない。最近は房総リザーバーでのレンタルボート釣行にも力を入れている。
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