
陸王とのコラボが発表され、またフィッシングショー大阪にもブースを出展して話題を呼んでいる「カロス」のスマートウォッチ『ノマド』は釣り専用機能を搭載しているという。果たしてどんなスペックなのか?ルアマガのティーチャー大場のレビューと共に紹介しよう
●文:ルアマガプラス編集部
profile
ティーチャー大場
元中学校教師という経歴をもつ7代目ルアーマガジン編集長。取扱説明書は読まない性格だが、そんな人間でもカロスノマドとアプリは使いこなせているようだ。
COROS(カロス)
カロスはアウトドアスポーツを愛するエンジニア達によって2014年にアメリカで設立され、高品質なスマートウェアラブルデバイスの開発・製造を続けてきた。現在は中国に製造開発拠点を置き、アメリカやヨーロッパなどの拠点から、マラソン、トライアスロン、クロスカントリーなどの分野でグローバルに展開。日本ではマラソンの大迫傑選手などをサポートしている。
COROS NOMAD(カロスノマド)
SPEC ●サイズ:47.8×47.8×14.8mm ●重量:61g(シリコンバンド装着時)、49g(ナイロンバンド装着時) ●ディスプレイ:1.3in、3代目タッチパネル方式常時点灯型メモリーLCD ●防水性能:5気圧防水 ●使用温度:-20℃~50℃ ●バッテリー:GPS通常使用50時間、日常使用22日間
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気になるスマートウォッチをルアマガ編集長が実釣レビュー!
実は私、このカロスノマドを使い始めて3ヶ月ほどが経つのですが、けっけうイケてますよ、この釣り人向けスマートウォッチ。話によるとカロスの社長さんが大のバス釣り好きらしく、釣り人目線の機能が満載なのです。
釣り人がよくチェックする情報である天気や気温、降水量、風速風向や気圧、日の出日の入時刻や月齢・潮汐などすべて自動で教えてくれます。現在地だけではなく、よく行く釣り場を登録してチェックすることも可能です。
そして、私が一番感動したのが釣りモード起動中に収集されたデータを元に生成される3Dフライオーバー映像。自分がその日どのように移動したかをスタート地点から終了まで写真や動画とともに3Dマップで振り返ることができます。しかも、膨大な写真や動画の中から、アプリが日付と位置情報を元に自動選別してくれるので、作成が驚くほど簡単なんです。
さらに腕時計としての基本性能も高く、日常生活での使用なら1週間経ってもバッテリーは半分くらいしか減らず、そこからの充電も30分ほどで完了します。マップのスクロールや拡大縮小もカクついたりせずにスムーズ。ここでは紹介しきれなかった便利機能もまだまだあるので、気になる方はぜひ手に取ってみてください。
「釣りモード」搭載で広がる戦略
釣りモードを起動することで、釣行中の気象情報などをリアルタイムで確認できるだけではなく、釣果や障害物の有無、ボイスメモ、移動ルートを保存することが可能だ。
自動で現地の気象情報を表示
各気象情報ごとに1画面でわかりやすくリアルタイムで表示され、さらに1時間ごとの細かい予測を確認したり過去データを遡ったりすることもできる。
3Dフライオーバー機能
感動!思い出の釣行を動画化できる!
高精度GPSによる移動ルート表示機能!
2周波GPS測位により、複雑な地形でも正確な位置情報を取得して移動ルートを表示&記録。簡単なボタン操作で、釣れた場所やカバーがある場所などもピン打ちできる。音声によるボイスメモにも対応。
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