
鈴木翔さんの週刊レポート。今回はカスミのオカッパリ釣行と手賀沼でのレンタルボート釣行について。マイナーなフィールドの手賀沼ですが、反応はまずまず! これからの季節が楽しみな沼フィールドになっております!
●文:鈴木翔
冬から早春へ。カスミ水系の季節は進行中!
こんにちは! 鈴木翔です。
先週末は暖かったですね! 特に2/15(日)は最高気温18℃と、パーカーでも暑いくらいでした(^^;
そんな週末の釣りは、霞水系オカッパリと手賀沼レンタルボートへ。
まず霞水系は、閉鎖水域に半日、北浦に半日を費やしました。
結果から言うと、1バイトノーフィッシュに終わりましたが、季節の進行を感じましたよ! その要因の1つが、2月上旬の積雪以降から水に色がつき始めたこと。
閉鎖水域にて。
そして、水温も底を切ったようで、日並みにはよりますが上昇傾向に入りました。僕の中で、最低水温までを冬、そこから上昇傾向に入ると早春と捉えています。
ちなみに、唯一のバイトはビッグベイト!
閉鎖水域にて、KGBチャドシャッド180(スプロ)をウッドチップの絡む護岸際で首振らすと、45クラスがギランッ! …も、乗らずでした。
バスは少ないけど夢はある? 初の手賀沼へ!
翌日は、初の手賀沼へ!
かつて手賀沼に通い込んだという、ボトムアップフィールドレポーター仁部駿介くんと、小池ボートさんよりレンタルボートを借りて出船しました。
「越冬場となる沈みオダがオススメですよ!」と、仁部くんからアドバイスをもらいつつも、気になっていた2本のバックウォーターへ。どちらもヘラ師の先行者がいて上がれない…となった所で、仁部くんから「ブレーバーⅡで50アップバラしました…」との連絡。
戻ると、朝イチのエリアから動いてない様子で、バラシ以外にも2バイトあったとか…。その話を聞きつつも、僕はまだ気になるエリアがあったので離れると…次はキャッチしたとの連絡が!
これぞ早春の沼バスに相応しい、グッドコンディションを釣っていました^_^
ブレーバーⅡの2.7gスナッグレスネコリグで3バイト1バラシしたことで、吸い込みアップを考慮しウエイトを1.8gへと軽くしていましたね。カラーは、仁部くんフェイバリットの”生ミミズ”!
こんなバスを見てしまうと、ボクもそのエリアをやらざるを得ません(^^; 郷に入っては郷に従え。ブレーバーⅡの1.8gスナッグレスネコリグで、杭に絡む沈みモノを撃つと明確なバイト!
相当な重量感にドキッとしたものの、コイでした(笑)。
引き続き、同様のアプローチを続けると、次はバス!…も、ランディング直前のジャンプでバレてしまいました。下船直前にも、もう1発…。フォール中のモゾモゾといった違和感バイトを合わせると、45アップの姿が一瞬見えるもスッポ抜けました。
1エリアにて、2人で7バイト。その他のエリアは何も無かったことから、このエリアが越冬場であり、多くのバスが集結していることが推測できます。
そして、水温が上昇傾向になったタイミングで食い気が増したとも。冬であれば、食うタイミング・食わないタイミングがハッキリと分かれる傾向にありますが、今回は1日を通して反応があったことからも、季節の進行を感じますね!
今週末は、今年1発目の遠征釣行! 早春のビッグバスを狙います!
アングラープロフィール
鈴木翔(すずき・しょう)
2000(平成12年)11月19日生まれ。香川県出身、茨城県在住。高度な釣りのスキルとルアーに対する確かな選球眼を持ち、その実力は川村光大郎さんも認めるところ。ボトムアップスタッフ、バリバスフィールドテスター。
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