
冨沢真樹さんの週刊レポート。河口湖では引き続き歴史的な大減水。ボートでの釣行は本当に注意が必要です。一方で、相模湖でも大幅に水位を落とす予定。今後の情報にも注視していきましょう。
●文:冨沢真樹
危険なレベルの河口湖の減水
皆さんこんにちは!! 河口湖ガイドのトミーです。
今週も河口湖・相模湖情報をお届け致します。
河口湖も現在4.1m減となり、日に日に減水が進行しており、かなり危険な状態です。スロープのほうに関しても、長浜エリアのスロープは使用できないという情報が入っていますので、河口湖でボートを降ろす方はボート店の情報をしっかり把握してください。
河口湖大橋の中、ロイヤルワンド側にある水中島のトップはむき出し、干上がる寸前ですので、座礁する恐れも考えられます。
要所にハードボトム、溶岩が多数沈んでいる箇所は本当に危険です。
今の水位では、ボートを降ろして釣りをするのはオススメできないくらい、危険な状態となっています。
白須のお堂から沖に100mくらいのエリアは、エンジンをヒットさせる溶岩のハンプがいくつかありますので、本当に気をつけてください。
こちらは河口湖のハワイエリアから漕艇場エリアの写真。
このあたりは普段広大なスポーニングエリアとなっておりますが、ご覧のとおりフラットエリアは干上がってしまい、今年のスポーニングがどうなるのか、かなり不安になりますね。
ハワイエリアも普段狙っているフラットエリアが、陸になっています。
まとまった雨を期待したいところですね…。
相模湖でも大減水予報が!
減水ニュースが毎度定番化してしまいましたが、相模湖情報を。
相模湖もいよいよ水位を落とす形となり、今の水位から8メーター下げるそうです。秋山川ボート店前、秋山川水位もかなり下がってきて、2月末には営業できなくるとの事です。
令和の大渇水ということで、全国的にかなりひどい状況となってしまっていますが、このままではボートフィッシングすら危うい状況かと思います。
相模湖は現在水温が9度から10度前後まで上昇し、かなり春めいてきていますが、魚はまだまだ深いです。雨のタイミングなどはシャローが炸裂する可能性がありますので、ジャークベイトなどの準備は必須。
ルドラ、ヴァルナなどのジャークベイトはリアクション要素も持ち合わせながら、釣りのテンポもかなり早く、サーチに適しています。
ルドラ、ヴァルナ、阿修羅EXDR、を使い分けていきましょう。
ルドラはパワーがあるので、バスをより広く探っていく状況で。ヴァルナはもう一段階ルアーパワーを落として使いたい状況で。阿修羅は冷えんだタイミングで、ミドルレンジ攻略。
ジャークベイト、ミノーゲームがハマリやすい季節になってきますので、ガンガン攻めていきましょう!
アングラープロフィール
冨沢真樹(とみざわ・まさき)
JBトップ50プロにして河口湖辣腕ガイド! フィネスからパワーゲームまで駆使し、優れたアジャスト力でJBトップ50を転戦する。河口湖フルタイムガイド「トミーガイドサービス」は超人気!
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
- 1
- 2








