「とんでもない事態に…」「人生最初で最後かも」3月某日、“このルアー”がヤバかった…。

2026年3月某日。ルアマガ編集部員がプライベートで釣りに行ったところ、とあるルアーでとんでもない爆釣劇に遭遇。ハマったパターンとルアーを赤裸々にお話しします。 そしてこの状況は13年前のあの時と同じ!?

●文:ルアマガプラス編集部

関東リザーバーで大爆釣…!?

2026年3月某日。プライベートで関東リザーバーに行ってきました。午前中は予定があり、14時頃から釣りを開始。平日ということもあり、人的プレッシャーは少なめ。サンドバーが形成されているシャロー帯にイン。

その日は連日の春の陽気に数日前の雨のおかげか、バスの活性は高く、開始早々からボイルが数発。ワカサギか何かを追っていたようです。

ということで、ルアーは『ベントミノー76F』をチョイス。

軽くトゥイッチを入れながら引いていると、誤爆からのヒット! でっぷりと太った良型のバスをキャッチ。40後半~50センチ程度はありそうでしたが、測れるものが無く、正確なサイズは不明…。

人生初の50アップ!?だったかもしれないバス。

バスをフックから外している間にも水面はザワついており、ただならぬ雰囲気。記者の“うっすい”バス釣り歴では、見たことがないほどの活性の高さです。

ルアマガ営業のオオモリに自慢のLINEを送信し、同じく『ベントミノー76F』をキャスト。そしてまたもや40アップは確実にありそうなバス。

オオモリ曰く、測ってないからノーカンだそうです。

その後もなんと、ベントミノーだけで6尾以上(釣れすぎでもはやカウントし忘れてました)釣れるというとんでもない事態に。しかもどのバスも目測では40センチ以上…。

全部同じ魚に見えますが、すべて違う魚です。多分…。

バス釣り人生、最初で最後かもしれない状況になぜか半分パニック。正直何本釣れたかも曖昧ですが、iPhoneのアルバムを確認すると写真を撮ったバスだけで7尾は確実。バラシを含めると10本以上はルアーに食ってきていたはず…。時合が始まって2時間弱でこの釣果でした。

しかもどれも『ベントミノー76F』。細身のボディとトゥイッチを入れたときの、“ベイトが逃げ惑う”ようなアクションが、この日のワカサギ遡上パターンにベストマッチしたようです。常にトゥイッチを入れて、小刻みに動かすのが好調でした。

カラーはゴーストアユを使用しました。この色もワカサギっぽくて良かったのかも…。

今までハードルアーではメタルバイブでしかバスを釣ったことはありませんでしたが、ベントミノーの釣果により、記者の実績ハードルアーはトップかボトムだけに偏りました。(管理釣り場ではミノーでも釣ったことがあります!)

なんでこんなに釣れたのか。

この日の状況を編集部イチのバス釣りフリーク『ティーチャー大場』に伝えると…。

大場「大潮1日目だったから、ワカサギの産卵に絡んでるXデーに当たったのかも」とのこと。

ちなみに、この状況。古のルアマガ読者なら知っているはず。

そう、『陸王2013・青木大介vs小森嗣彦』の青木さんが勝利したときのパターンと全く同じ。13年前のパターンがいまだに爆発するなんて…。

13年前のあの時と同じ!

しかも、ルアーも青木さんと同じくベントミノー。(青木さんは最後のベントミノーをロストしてしまい、途中からレッグワームのダウンショットに切り替えていましたが…)

正直、たまたま行った日にこのシチューエーションに遭遇する事自体が神がかり的ですが、ワカサギパターンでのベントミノーの爆発力を身をもって体感しました。

春はこれから!タイミングが合えば同じ状況に遭遇するかも…!?

ふらっと行った日がXデーで、ルアーボックスにベントミノーがあって…。奇跡的にすべてが嚙み合い、人生最初で最後かもしれない爆発的な釣りとなりましたが、釣り場に行き続けていれば、これを読んでくれているアナタにもチャンスがどこかであるはず。

どんどん暖かくなって春本番に近づいてきています。ロッドをもって釣り場に行ってみてください!きっといい事があるはずです。そして、ついでにルアマガを読んでくれると編集部一同が喜びます!

「このバスが40後半もある訳ないだろ!」「いちいち自慢するな」などのクレームは営業・オオモリまで。

この釣果を聞いた営業・オオモリはその夜、爆釣する夢を見たそうです。

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