
盛り上がりを見せていた河川でのバチ抜けも終わり、とうとう春の釣りが開幕しました。春はベイトパターンを絞りきれず翻弄される事が多い時期ですが、その中でも比較的狙いを絞りやすいアミパターンを攻略しに行きました!僕なりの攻略法を書いたので見てください。
●文:稲垣佑輔
春の釣り開幕!
こんにちは!ルアマガソルトアンバサダーのゆーすけです!いよいよ楽しかった河川のバチ抜けも終わり、とうとう春の釣りが開幕してきましたね。
春の釣りといえば様々なパターンがあります。アミにハクにイナッコにコノシロに港湾バチに・・・デイゲームも成立しだす時期ですね!今回はその中でアミパターンについて書いていこうと思います。
なぜアミパターンに焦点を絞ったかというと、パターンとして狙えるタイミングが多いと感じるからです。じゃあそのタイミングはいつなのってところですが、大潮などの潮が大きく動く日は下げ終わり~上げ始めの潮が緩いタイミング。小潮などの潮が大きく動かない日は、基本的に上げ潮が狙い目です。
僕が狙ったタイミングは、大潮の下げ終わり~上げ始めのタイミング。アミは光に集まる習性が強いのでポイントは明暗か常夜灯周りを選択すれば間違いないと思います。
そして、アミパターンは再現性がしっかりある釣りではあるものの、日によって細かいズレが生じてきます。昨日はこのルアーで釣れたから今日も!が通用しない場合が多々あります。風の強さや向き、その日の天候などで食わせのレンジやアクションが変わってきます。
なので攻略はルアーに任せましょう。使うのは波動が弱いナチュラル系のルアー。オススメはシーク68と85、BRチャターシャッドミニや、スーサン等です。カラーは断然クリア系がオススメ!
基本的にアミはある程度浮いていることが多いです。なのでメインは水面直下~50センチくらいのルアーをメインに組み立てます。僕の個人的な攻略法は、頻繁にルアーローテーションを試してその日のアタリルアーを見つける事。
なので弾数は多ければ多いほうが釣れると思ってます。魚に警戒されやすい釣りでもあるので、テンポよくルアーを変えることで見切られにくくするのも狙いです。
この日はシーク68HWをスローに巻いてきてキャッチ。
立て続けに同じ誘い方でキャッチ。カラーはどちらもセクシーマジック。
次の日は前日調子の良かったシークは反応がなく、干潮潮止まりのタイミングでBRチャターミニでキャッチ。相変わらずこのルアーの丸呑み率が高い。
その後上げ潮が効きだすとスーサンがハマり4キャッチ。
さらに別の日。この日は風が強くアミがしっかりと浮ききっていない状況。苦戦を強いられたが、風が弱まったタイミングでアミが浮上。ローリングベイト66をふんわりと中層を漂わすイメージで巻いてあげると良型2連発!!
このように様々なルアーで釣れるのもアミパターンのいいところ。しかし、ハマったルアーが次の日にはハマらない。そんな状況を攻略するために、レンジやアクションの違うルアーを持ち込みすこしの変化をつけてあげましょう。
釣りの引き出しを増やしてくれるいい練習にもなるパターンです。バチ抜けほどタイミングも限定的ではなく、ある程度狙いやすいのも良いポイント。春先の短いパターンではありますが、このタイミングに遊び尽くしましょう。
稲垣佑輔(いながき・ゆうすけ)
石川県出身。シーバス釣りに魅了されて上京し、シーバスのプロを目指す。天性のシーバスバカ。自称スーパーカリスマアングラー(笑)。「ゆーすけ」の名前で活動中。ルアマガソルトアンバサダー。
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