
難攻不落・・・ハクパターンのキャッチコピーですよね。そんな言葉にはもううんざり!答えはシンプル!巻きとプレッシャーを意識してあげると釣れる確率は上がります!
●文:ルアマガプラス編集部
ハクパターン
こんにちは!ルアマガソルトアンバサダーのゆーすけです!春は厄介ですね~!花粉に新生活にマイクロベイトに、マイクロベイト。
てことで前回はマイクロベイトパターンの代表的な「アミパターン」について記事を書いたと思うんですが、今回はもう一つ悶絶代表の「ハクパターン」を攻略してきたので、違いなんかを書いていこうと思います!
正直、ハクパターンのほうが苦手だって思ってる方のほうが多いのかな?みなさんはどちらが苦手でしょうか?僕はどちらもあまり苦手意識はありません。それは釣れるルアーと動かし方を知っているからです。
ちなみに今回の記事はナイトゲームでのお話です!デイゲームはまた変わってくるのでそのうち記事にします。
ルアー選びとリトリーブ
さて、「アミパターン」と「ハクパターン」には共通している部分があります。それは”どちらも小型のルアーがメインとなる”こと。同じタイプのルアーを持ち込めるので、釣り場に到着してからその日のベイトパターンに合わせてあげればいいんです。わざわざ専用のボックスを作る必要はありません。
少し言うと、ハクパターンは少し波動の強いものを忍ばせておくと心強いですね。
逆に違ってくる点は、主にリトリーブスピードです。アミパターンの場合は流れに同調させてあげることが重要ですが、ハクパターンの場合は”追わせる釣り”の意識で攻めてみましょう。しっかりルアーを水に掴ませるくらいのスピードです。
ちなみに高速鬼巻きバイブレーションとかはあまり効果的ではありませんので注意してください(笑)。
それだけでは反応がない場合、軽めのジャークやリフト&フォールも織り交ぜて、大量のベイトから気づいてもらえるようにアピールします。しかしこれはやりすぎると警戒されて逆効果になる場合があるので、数投試したらルアーチェンジをオススメします。
しつこく見せるよりもレンジの同じルアーでアクションを変えてあげたりして攻略していくのが良いかと思います。スレているなと感じたら10分程度キャストをやめてみるのも有効です。
見せるときは強く。しかし見せすぎない。これがハクパターンで基本的に意識していることです。
シンキングペンシルなんかもスローに漂わすよりも、しっかり巻いて食ってくるイメージです。
この日は風も強く表層より1枚下のレンジから中層にかけているイメージだったので、ローリングベイト66をロッドを立てて1秒2回転ほどのリトリーブでファーストヒット。
シャローに差し込んできていたので極力、上を引けるように意識していました。その後もローリングベイトでワンピッチジャークをしてあげるとヒット。
どちらも活発にハクを追い回しているような元気な個体でした。そういう個体にこそローリングベイトのようなタイトピッチなロールアクションが刺さってくれます。
とにかくハクパターンのコツは、小さいルアーを使って魚に追わせること!スローに巻くよりもしっかりルアーを水に噛ませましょう。それでは楽しいマイクロベイトライフを!!
稲垣佑輔(いながき・ゆうすけ)
石川県出身。シーバス釣りに魅了されて上京し、シーバスのプロを目指す。天性のシーバスバカ。自称スーパーカリスマアングラー(笑)。「ゆーすけ」の名前で活動中。ルアマガソルトアンバサダー。
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