2日目も解体は進み、狙いのサメ革確保!
動画は2日目に突入。
宮城県は気仙沼からお越しのフカヒレ職人が登場。気仙沼といえば高級中華食材のヨシキリザメのフカヒレの一大産地。リューマさんと繋がりがあり、沖縄のサメをフカヒレにできないか? と可能性を探りに石垣島を訪れた。漁業被害を抑えるサメ漁をさらに有効活用するための取り組みだ。
気仙沼(宮城県)のフカヒレ職人も石垣島のサメ駆除活動に参加。
そして2日目もサメ漁を終えた船が続々と港に戻る。1日目に引き続き、またもや大物が登場した。
はまちゃんさんはこの巨大サメから歯のそろったアゴの骨格の取り出しを狙っていく。前日の半生を活かし、ホームセンターで手袋、カッター、ノコギリと最強装備を用意。準備は万端だ。
大きなカッターでサメの頭を取り外していくはまちゃんさん。前日の手順を思い出しながら作業をしているとサメの歯とり名人のアレンさんが登場。昨日の腹パンシャークから取った歯を持ってきてくれた。この歯はペンダントヘッドなどのアクセサリーに使われるという。
はまちゃんさんの解体作業は用意したノコギリも駆使し、アレンさんも手伝ってくれたことで、黙々と進む。だがノコギリを使ってもサメの骨の切断は難しいようだ。
はまちゃん「道具があってもキツい…」
はまちゃんさんから吹き出す汗。だがアレンさんのサポートもあり、立派なアゴの骨格を取り出すことに成功。このサメは歯の欠けもなく昨日のリベンジを果たすことができた。
水揚げしたサメを有効活用しながら石垣島の漁業の未来を守る
最後に水揚げされたのはイタチザメ。サバ柄の皮を持ち、一枚革のオブジェを作るために狙っていたサメだ。
解体はよったけさんが担当。慣れた手つきでヒレを切り取り、腹を割き、身をそぎ落とし、一枚皮に仕立てていく。
よったけ「すんごい上達している」
よったけさん自身もサメ解体に手応えを感じていたようだ。
そして仕立てられたサメの革は30枚。これも駆除したサメの有効活用になる。身は家畜の飼料や魚のエサなど、獲ったサメの身もほぼすべてが活用されている。
リューマ「毎年、獲ったサメを活用してくれる人が増えたり、さばくのを手伝ってくれる人が増えたり、すごくいい方向にいってると思う。お手伝いいただきありがとうございました」
よったけ「もらった革を飾るのが楽しみだ」
サメによる漁業の被害拡大を食い止めるための取り組み。コメント欄には「サメの解体、初めてみた」「サメの歯のアクセサリーとか販売してほしい」など様々な反響が寄せられていた。そして大量に現れたサメの幼魚には「えげつないくらい生むなぁ」等々、驚きの声が。
サメがすべて悪いわけではないが、漁業者と共存していくためにはバランスも重要。そのためにもリューマさんをはじめ石垣の漁業者の皆さんの今後の取り組みに注目だ。もしかしたら近い将来、石垣島産のフカヒレが市場に出回るなんてことがなきにしもあらずだ。
解体のお手伝いとサメ革ゲットのミッションを遂行。
登場YouTuber紹介
ハイサイ探偵団(はいさい・たんていだん)
視聴者からの依頼を調査するというコンセプトでチャンネルをスタートさせるが、釣りやアウトドア、料理などメンバーが楽しめる企画を中心に沖縄で活躍。ハイサイ探偵団の詳細は、下記YouTubeアイコンからチェック!
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