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「嚙まれたらエグれる…」「アレの匂い」海のプールに取り残された『モンスター』を捕獲。実際に食べてみた結果。

釣りや生き物採集をする人にとって、遠征や初めての場所に臨むのはそれだけでワクワクする。初見のフィードで念願の獲物に挑む! となるとさらに気分が昂揚。今回紹介する動画YouTube 森こんにゃく『海のプールに取り残された巨大モンスターを捕獲した!』がまさにそうで、関西から関東の海へ捕まえて食べてみたい生き物を求めて遠征! その生物とは何か? そして動画の最後を飾るお見事な食リポは必見です!

●文:ルアマガプラス編集部

新幹線で関東へ! プールに取り残されたモンスターを探しつつ、海の生き物と戯れる

森こんにゃく「どうしても捕まえて食べてみたい生き物がいるので関西から新幹線に乗り、関東のとある海にやってきました」

森こんにゃくさんがやってきたのは磯に残された生簀跡。

森こんにゃく「今日、この海で一緒にガサガサをしてくれるのは、この方です」

生き物系YouTuber仲間、エマスちゃんねるのエマスさんが案内役で出演。

森こんにゃく「それにしてもすごいところですね。昔、捕った獲物たちを入れる生簀だったらしいです。いろんな魚を見つけたいと思います」

生簀跡には海とつながるパイプや溝があり、生き物が行き来できる。

森こんにゃく「プールの中もたくさんの生き物が隠れています」

森こんにゃく「海で網持ってガサガサなんかしても魚は全然捕れないですけど、こういうプールなら素人の僕でも捕れるんじゃないでしょうか。ヤバいもん見つけた!」

森こんにゃくさんは早速なにかを発見!

森こんにゃく「ぼた餅、捕まえたぞ! これってレアですか?」

エマス「タツナミガイです。レアではないです。アメフラシと一緒で危険が迫ると紫色の液体を出します」

生簀跡という半閉鎖水域で生き物は比較的簡単に捕獲できる。

森こんにゃく「めっちゃくちゃきれいな魚が捕れた。泳ぎ方が蝶々のようだからチョウチョウウオです。南方から流れてきて水温が下がると死んでしまう死滅回遊魚です」

エマスさんの解説を受けうりする森こんにゃくさん。

ほかにもスズメダイやベニツケガニなど様々な生き物を採集するが、森こんにゃくさんの本命は姿を見せない。

森こんにゃく「取り残されたモンスター、どこに居るん? ベニツケガニに挟まれると痛い? カニの手、取れないようにしてあげてくださいね」

エマス「そっちかい!」

生き物採集で2人の関係性も見えてくる。

2人は本命を探しつつ、オニヤドカリに挟まれたり、ハリセンボンが膨らまなかったり、触ると粘着性のある器管を出すトラフナマコで森こんにゃくさんを襲ったりと、生簀跡の生き物たちと戯れる。

初めて見た! 念願のモンスター捕獲! いい大人がはしゃぎやがって…うらやましすぎる!

森こんにゃく「おった! エマスさん、この岩の下にウツボみたいの」

エマス「マジで!」

岩をひっくり返しながら探る2人。

岩の隙間に逃げるモンスターを2人で力を合わせて追い詰め、ついに捕獲に成功!

森こんにゃく「やった! 初めて見た、マジで。これがウツボやでぃ! 怖いぃ。夢が叶いました。これ、なにウツボですか?」

エマス「これはただのウツボです」

森こんにゃくさんは初めてのウツボに大興奮。関東遠征の目的、捕まえて食べてみたい生き物の正体はウツボだ。

森こんにゃく「これって噛む力、どんくらいなんですか?」

エマス「とんでもないですね。えぐれます。あと歯に雑菌がすごくあるからマジで気をつけたほうがいいです」

海釣りのゲストで釣れることもある。噛まれないように注意だ。

目当てのウツボを捕まえ、生簀跡での磯遊びは終了。動画前半の感想はコメント欄にあるこの一言に尽きる。

「ったくいい大人どもがはしゃぎやがって! 楽しそうじゃねーか」

「う○このにおいする」…はっ? 子供たちとウツボ料理に挑戦!

森こんにゃくさんは捕まえたウツボを家に持ち帰って早速、料理。子供たちにも触れさせる。

森こんにゃく「ウツボ捕ってきたぞ。歯には雑菌が多いらしいねやん。臭い嗅いでみ」

「アレ(う○こ)のにおいする」

娘ちゃんは素直な感想を言葉を口にした。

お兄ちゃんは粗塩を使ってぬめり取りのお手伝い。

森こんにゃく「怖いやろ。ヘビみたいやろ。皮のぬめりをとったら臭みが一切なくなるらしいんよ」

森こんにゃくさんが捌いて仕込みは終了。

森こんにゃく「お腹の身はウツボ特有の細かい骨が入っていないのでタタキにします。頭や尾のほうの身は煮付け。背骨はペットの餌にします」

そして完成したウツボのタタキと煮付け。どちらも美味しそうだ。動画には調理の手順もある。あのにおいはしません!

子供に生き物との触れ合い方を教え、食育も! もはや子供も大人も楽しめる教育番組だ!

早速、ウツボ料理をお兄ちゃんと実食。まずはタタキから。

森こんにゃく「どんな味や? 正直に言ってくれよ」

お兄ちゃん「うまっ! 皮がプニプニで、そんで白身やからやわらかい」

森こんにゃく「この皮のねちねちしたコラーゲンと焼かれた香ばしさ。日本酒飲みたくなるな。飲めへんけど。タタキは何点や?」

お兄ちゃん「87点」

動画で箸が止まらない2人を見れば高評価が頷ける。

続いてウツボの煮付けだ。

森こんにゃく「骨いっぱいあるからしゃぶるように食うてみてくれ」

一口食べ、しばらく黙って味わうお兄ちゃん。

お兄ちゃん「うまっ。これ、骨なかったらマジで100点やで」

森こんにゃく「マジで!? すごいこと言うてくれるやん。それはうれしいわ」

森こんにゃくさんも実食するとその味にびっくり。

森こんにゃく「マジで骨なかったら100点や。皮のコラーゲンと煮汁がマッチしてんねん。カレイの煮付けより全然美味い!」

海のギャングの頭にかぶりつくお兄ちゃんのたくましさ。頬や頭肉は100満点の高評価で、煮付け全体では骨が多いため65点となった。

森こんにゃく「初めて100点が出た。エマスさんと2人で頑張った甲斐があった。念願のウツボを捕りに行って、こうやって料理して食べることができてめちゃめちゃ面白かったです」

生簀跡の多様な生き物や美しい水中の様子も素晴らしいが、コメント欄には「子供ちゃんが何も嫌がらず手伝うし、好き嫌いしないで食べて食レポするところが感動!」、「親として子供に対する接し方や教育が素晴らしいね」など、もはや教育番組か!? という視聴者からの感想が多数。

これも生き物系YouTuberの活躍があってこそ。お子さんと一緒に生き物との触れ合いを楽しむならYouTube 森こんにゃくさんの動画を参考にしてみてはいかがだろうか。

生き物系YouTuber2人がウツボ捕獲を頑張った(ハシャいだ?)美しい生簀跡の世界も見逃せない!

YouTuber 紹介

森こんにゃく

身近な自然の生き物を題材にした動画が人気の生き物系YouTuber。生き物が大好きな家族がとった魚や虫を飼ったり、観察。ユニークな視点の自由研究的な動画が好評で再生回数100万回超えの動画を連発している。

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