
シマノからショアソルト必携のヘビーシンキングペンシル『ヒカゲ 125S ジェットブースト』が登場する。ジェットブーストと固定ウェイトのハイブリッド構造により、テスト下でMAX 96mという圧倒的飛距離と綺麗な水平姿勢を両立させた
●文:ルアマガプラス編集部
「ジェットブースト×固定ウェイト」が拓くMAX 96mの飛距離と、極厚ボディが生む絶大な安心感。
シーバスをはじめ、フラットフィッシュや青物まで、ショアソルトのあらゆるターゲットに対応するヘビーシンキングペンシル『ヒカゲ 125S ジェットブースト』が、シマノより登場した。
⚫️本体価格(円):2400円
本作最大の特長は、従来のシンキングペンシルが抱えていた「飛距離と泳ぎの水平姿勢」というトレードオフを克服した点にある。
その核心となるのが、貫通シャフトとバネによる重心移動機構「ジェットブースト」と固定ウェイトを組み合わせた独自のハイブリッド構造だ。
キャスト時には後方重心となって安定した飛行姿勢を保ち、テスト環境下ではMAX 96mという驚異的な飛距離を記録した。
一方で着水直後にはセンターバランスへと移行し、水平姿勢でのシミーフォールを開始する。リトリーブ時にもルアーが浮き上がりにくく、磯などの足場が高いフィールドにおいても、ピックアップ寸前の足元まで水平姿勢を維持したまま自然な誘いを継続できる。
さらに、絶妙なウェイトバランスにより、スローリトリーブでもロッドに適度な引き抵抗が伝わり、「今ルアーが何をしているか」を明確に把握できる高い操作性を実現した。
また、ショアの過酷な環境に耐えうる強度面においても妥協はない。同社のアサシンシリーズ比で1.6倍となる極厚ボディを採用し、従来規格の3倍以上となる耐衝撃性と引張強度を獲得した。
インストラクターの鈴木斉氏も「磯でのヒラスズキや青物で岩場に叩きつけられるようなシーンでも、破損を恐れず安心して使い倒せる」と絶賛するタフネスさを備えている。
本物の鱗模様を模した「スケールブースト」のリアルなフラッシングも相まって、デイ・ナイトを問わずアングラーの強力な武器となるだろう。
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