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傷ついても、そこからが強い!? カバーを恐れず攻め抜ける、強さとしなやかさを両立したフロロライン『オルトロスFC』

カバーへの擦れや傷による突然のラインブレイク。そんな不安を軽減してくれるのが、XBRAIDのフロロカーボンライン「オルトロスFC」だ。微細な傷への優れた耐性と粘り強さ、さらに快適なキャストを実現するしなやかさを兼ね備えた、注目のラインを紹介しよう。

●文:ルアマガプラス編集部

すべてにおいてパーフェクト、それがオルトロスFC

強さ、しなやかさ、操作性。そのすべてを高次元で追求した、次世代のフロロカーボンライン「オルトロスFC」。

まず注目したいのが、原糸そのものが持つ圧倒的な強さだ。日本釣用品工業会の糸径規格に極めて近い設計で、単位断面積あたりの強度が最高レベルのフロロカーボン原糸を採用。例えば3号(直径0.293ミリ)で13.3ポンド以上という高い強度を実現している。さらに、この原糸にYGK独自の特殊技術「α1+加工」を施すことで、糸径のバラつきを極限まで抑え、安定した高強度を引き出している。

最後まで粘り切るから、自信を持ってファイトできる

このラインの最大の特徴は、カバーやストラクチャーとの接触によって生じる微細な傷「ナノスクラッチ」に対する優れた耐性だ。ナノスクラッチそのものが入りにくいだけでなく、仮に傷が入った場合でも、そこを起点とした突発的なラインブレイクを抑える高い耐久性を備えている。

障害物との接触が避けられないカバーゲームにおいて、この粘り強さは大きなアドバンテージとなる。ラインへのダメージを過度に恐れることなく、入り組んだカバーの奥まで果敢にルアーを送り込める。さらに、ビッグフィッシュとの強引なファイトでも最後まで持ち堪えようとする強さが、アングラーに大きな安心感と自信をもたらしてくれる。

一方で、強度を追求したフロロカーボンラインにありがちな、硬さやゴワつきを感じにくいことも特筆すべきポイント。延伸倍率や曲げ弾性率を徹底的に見直すことで、カバーへの巻き付きを抑制する適度な張りと、リールスプールへの優れたなじみを両立。ラインの硬さを意識することなく、思い切ったフルキャストを可能にしている。

加えて、適度な張りがもたらすダイレクトな操作感と高感度も魅力。ルアーの挙動や水中の変化を的確に捉えながら、アングラーの意図する繊細なアクションを伝達する。

キャスタビリティ、操作性、感度、そして強さ。 相反する性能を妥協なく追求し、ひとつのラインに凝縮。繊細なルアーコントロールから、カバーを攻め抜くパワーゲームまで、あらゆるシーンでアングラーの攻めの釣りを支えるフロロカーボンラインだ。

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