【小松】避暑地はバスにも避暑地!?

  • 陸王U30(2023)
2024 シーバス特集

先ほどの橋の下へと戻ってきた小松さん。

橋のシェード、つまり避暑地。

スタッフ的には快適至極だ。

「もうちょっと時間が経つとと沖のカバーが全てシェードの中に入るので、もっと良くなるんですよ」

現在は目に見えるもので言えば杭が2本、日向にある状態だ。

ここでもメインはイモラバーチューン。

フォール後、軽くシェイク巻きで浮かせて再びフォールを1~3回繰り返す。