【松崎】土地勘はないが…生きた水門に賭ける!
有効な時合いはお昼まで…と朝の時点で判断していた松崎選手。
松崎「喰ってきたバスは、どっちもフォールでのバイト。フィーディングの個体ですよね」
少なくとも水温が上がりきるとそんなイージーなバスは壊滅必至。
松崎「あとは条件の良いポイントがいくつか固まっていて、移動に時間を取られないエリアで回したい。本湖に移動します!」
向かったのは、水門。だが競争は激しいが…?
松崎「ラッキー! 空いてる…こういう『入れる』運は悪くない」
この厳しい時間を、コンフィデンスあるスポットで乗り切る!