【仙石】仙石ワールド怒涛のラッシュのハイライト&逆差し入れ
仙石さんが1尾目を釣ったとき、
「そのバス、どうやって釣ったんですか?」
と、声をかけてきた小学生がいた。
「君は何年生?」
「6年生です」
見ると少年のタックルには、見覚えのあるマグナムクランクが!
「それ、イズムのメテオロスやん! キミ、小6にしてはいいの持ってるね」
と、仙石さんは一発で気に入り、ワームとスポーツドリンクをプレゼント。
それがよかったのか、釣りを再開するとすぐに2匹目がヒット!
「アイムソーリー!アイムソーリー! アイガーディ!」
これは、仙石さんの得意とするマイクアイコネリのモノマネ。
「中京なアイクと呼ばれてますから!」
誰も質問してないのに一人で解説する、仙石さん。
やっぱ、前回覇者は只者ではない。
ちなみに、また回収アワセだった。