【小松】信頼と実績のルアー
引き続きカバーまわりをイモのラバーチューンで探る小松さん。
昨年のU-30でもバスをキャッチしてる上に、トーナメントでも愛用しているとか
「4インチグラブのテールをカットしたものにラバーを刺しています。市販のルアーで同タイプのものも出ていますが、ゲーリー素材の利点を活かしたいのでチューンして使ってます」
基本的にはノーシンカーで使用するが、今日は風が強いので0.3グラムのネイルシンカーもいれている
「さらに風が吹くようなら0.6まであげますが、あまり重くなるとノーシンカーのフワーっていうフォールがなくなるのでそのくらいが限界ウェイトですね」
弱まってはいるものの、相変わらず流れている北利根川。
風下から吹き上げる風も釣りにくさに拍車をかける。
そろそろキーパーの顔も拝みたい!!