【鈴木】恋瀬川に向かうもボートとバッティング

  • 陸王U30(2024)

休憩後、鈴木選手が向かったのは先ほどエントリーした恋瀬川の橋1本目。

バスからの反応も得られ、ベイトもいそうとのことで再度向かったが、ボートとバッティング。

「いやー、悩みますね。土浦へ行くべきなのか…10分ロスした…」

土浦のプラでは魚を触れなかったというが、果たして…