【中川雅】ストップフィッシング「キツかった、精神的に」
「キツい、キツかった、精神的に。リミットメイク最後の1本がどうしても獲れなかったのは心残りですが、今の僕がヤれることはヤり切れた、そう思います」
本日のMVP とも言える終盤ドトウの連発を演出してくれたSTEEZ ポップクラッカー(DAIWA )がこちら。
「走り過ぎて、おなかが少し痛いっす(笑)」
第1回大会では1本のみの悔しい結果だったが、2度目のチャレンジとなった今回の第3回大会は4本キャッチ。いずれも表層での展開だったのが、実にでガイ選手らしさが出ている。
さぁ、成績発表会場へと向かおう。