スタート場所の対岸に戻り、少し上流の別の流れ込みをチェック。
「あ、いましたよ。亀の後ろです」。
すぐに姿は消え、担当は確認できずも、すぐに臨戦態勢に。
「朝は釣れればラッキーってくらいですね」。
距離があっても亀も一瞬で姿を消すほどに人の気配には敏感な様子。幸先よく1本目!となるか。