写真越しでもわかる綺麗な水が水門から流れ込む。かなりのコンフィデンスがあるらしく、フルタックルを持ち込み完全に粘り体勢だ。
「ここだけしかいい場所が見つけられなかったです(笑)でも陸王はいいですよね。誰かが釣ってきて、自分の見えなかったことへの答え合わせができますし」
谷津田さんは陸王オープンをきっかけにコンペティション的な釣りをするようになったのだとか。
ダッジ、フィッシュローラー、マイクロダッジとローテーションしていく。