「これ、もし(水位が)減らなかったってときにカバーできるパターンがなきゃなんですけど、ここのは食わないんですよね」
地元では『アブラック』と呼ばれるほどにブランド化されている超ハイレベルなバスだとか。
「やりようがないというか、やり込んでないからもありますけど策がない。そしてそもそも数が少ない。でも減れば獲れる自信はあるんで。それくらい減ってほしいということです」
慣れないヤブ漕ぎに頼らなくなるのが理想だが、はたして。