接近戦。サイコロラバーか旧旧コイケなどの食わせ系を投入するも、時折超ショートバイトがあるだけでフッキングには至らず魚の口から抜けてしまう。
蛇籠などのウルトラ級の障害物が点在するだけに食わせたあとに巻かれたり潜られたりするのが怖いが、「残り1時間を切ったのでスピニングを投入します」と新谷さん。
最後の瞬間まで尾数の追加を目指す。