残り時間およそ30分は信頼の水門前へ。
相変わらず綺麗な水が流れており、ベイトの群れもみてとれる。少し沖では時折シーバスのボイルも発生。
ウィンディサイドにもなっており、フィーディングの場としては申し分ないと言えるだろう。
後はバスがやってくるのを待つだけ。
谷津田さんが把握している情報で考えれば、50アップ1本でも引っくり返せる状況なのだ。