
村上晴彦さんのプロフィール
村上晴彦(むらかみ・はるひこ)
琵琶湖が生んだ至宝との呼び声高い、日本が生んだ天才釣り師。
1989年にネコリグ、1992年に常吉リグと極小フットボールジグを世に提唱して、今やそれぞれネコリグ・ダウンショット(ドロップショット)・スモラバと名を変えながら、国内のみならず世界へと飛び火。現代バスフィッシングの礎を築いたパイオニアだ。
既成の枠にとらわれず1歩先を走る独自のスタンスは常にアングラーを魅了し続ける。現在はルアーデザイナー兼代表として一誠を率いている。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 生年月日 | 1968年6月15日 |
| 血液型 | A型 |
| 出身地 | 大阪府 |
| 釣り歴 | 1977年頃~ |
| 利き投げと巻き手 | 右投げ/ベイト右巻き・スピニング左巻き |
| 身長 | 非公表 |
| 体重 | 非公表 |
| 自己記録魚 | 64cm(5,700g) |
| 情報更新日 | 2023.4.14 |


