【ルアーマガジンmobileってなに？】
その名のとおり、実売部数ナンバーワンの釣り雑誌『ルアーマガジン』のモバイル版。
とはいえ、雑誌の企画を流用、そのままモバイルに落とし込んだわけではありません。ルアマガ本誌がじっくりとチェックする参考書なら、ルアマガmobileはいわば毎日使う教科書。
あの湖では“今”、どんな場所でどんなルアーが釣れているのか？ 月に一度発売される雑誌にはたくさんの情報を掲載することはできますが、残念ながらまさにこの“今”の部分をお伝えすることができません。
インターネットの速報性を最大限に活かすことで、バスを釣るためにまさに“今”必要な情報を配信することがルアマガモバイルの使命であり、それこそが月刊誌とは明らかに異なる点なのです。
他の釣りサイトとはここが違う!! 釣り雑誌の出版社が運営する唯一の公式サイト!!
現在、有料課金制の釣りサイトはいくつもありますが、その多くはIT会社がさまざまな情報コンテンツのひとつとして立ち上げたものであり、釣りの知識や編集経験のないスタッフがボート店などから集めた情報を機械的に更新するだけ……。
コピペによってアップされた原稿は、読んでいて「？？？！」と思うこともしばしばです。
ルアマガmobileは、ルアーマガジンにて編集経験を積んだ専属のモバイルチームが更新を担当。
全国各地のアングラーさんたちと密に連絡を取り、どんなルアーで、どんな場所で、そして『どうやって』釣れるのかをしっかりと網羅！ 釣果につながる情報の核心部分をあますところなく掲載しています。
ハッキリ言って執筆陣が自慢です!! 全国のフィールドに精通したスーパーロコたちが、ホームグラウンドの旬な攻略情報を完全詳解!!
トーナメントで常に上位入賞を果たすエキスパート、半年先まで予約でいっぱいのプロフェッショナルガイド、最新情報をゲットするため自ら毎日のように現場に立ち続けるプロショップやボート店のカリスマオーナー＆スタッフ……。
どのフィールドにも、そこに通うアングラーなら誰もが知っている“達人”がいます。
2009年のサービスイン当初からルアマガモバイルは“現場第一主義”を掲げ、そういった“達人”のみなさんに原稿執筆を依頼、スーパーロコアングラーともいうべき彼らの攻略情報をコンテンツの要としてきました。
彼らの発信するタイムリーなハウツーは、他のフィールドにも通じるユニバーサルなものばかり!! 全アングラーの情報を毎日チェックし、自分のレベルやスタイルに合わせて取捨選択しながら実践することで、釣れるパターンの引き出しはどんどん増えていくはずです!!
【執筆者一覧】(2017.03.15現在)
★東北・関東・中部／鈴木隆之（桧原湖）、門馬悠太（霞ヶ浦）、吉田遊（霞ヶ浦）、沖田護（利根川）、早川純一（印旛沼）、阿部進吾（高滝湖）、川島勉（亀山湖）、羽生和人（亀山湖）、古沢勝利（相模湖）、山木一人（芦ノ湖）、足立貴洋（河口湖）、早野剛史（河口湖）、中田敬太郎（山中湖）、Hiro Hasegawa（野尻湖）、水野浩聡（東濃野池）、加木屋守（油ヶ淵）
★関西／大仲正樹（琵琶湖）奥村哲史（琵琶湖）、佐藤信治（琵琶湖）、中島成典（琵琶湖）、平村尚也（琵琶湖）、小田圭太（淀川）、那須大士朗（七川ダム）、山岡計文（池原ダム）、ケヴィン宮本（七色ダム）、徳永潔（青野ダム）
★中国・四国・九州／岡友成（中国地方野池）、千葉潤一（高梁川）、芦田川（門田和也）、宮本洋平（弥栄ダム）、赤松美陽（旧吉野川）、太田邦治（遠賀川）、細川ゲンゴ（遠賀川）、桑野伸司（北山ダム）
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これぞ唯一無二！ ルアマガmobileオリジナル・リアルタイム配信コンテンツ!!
釣るためのハウツーだけじゃおもしろくない（笑）！
そんなアナタにオススメなのが、バスフィッシングというスポーツのエンターテインメント性に訴求した、ルアマガモバイルの真骨頂ともいえるリアルタイム配信!!
ルアマガ本誌の超人気企画『陸王』のボート版『艇王』と業界初の元祖リアルタイム配信企画『特命釣行』は、文字通り現場の“今”をお届け!! 見て楽しむ新たな釣りの世界を確立しました。
まだまだあります（笑）！ コラムも大充実!! ルアーマガジンmobileだからこその超豪華メンバーによる週イチ連載!!
注目のアングラーによるコラムの充実度も間違いなくナンバーワン!! ここでしか読めないコンテンツがズラリ!!
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合わせ読みでより楽しく！［釣りPLUS］ルアマガモバイル関連記事
先週告知したとおり、昨日(11月29日)は赤松健さんの特命釣行でした。
なにせ舞台は中部の超メジャーリバー、岐阜県・五三川。
しかも先週から寒気が入り込んだりして、はたしてこのタイミングで釣れるのか？
そもそも、もう11月末ですよ！
と、思いつつ、仕事だからと自分に言い聞かせ、心を鬼にして(笑)、特命恒例のお題を用意いたしました。
そのお題とは、
●キーパーサイズを10尾
●55アップを１尾
これは去年10月末のルアマガ…
以下に挙げる5選のルアーは、ルアーマガジン・モバイルで投稿された4月のヒットルアーランキングハードベイト編のTOP5。
「春爆を味わってみたい！」「この時季どんなルアーを投げたら良いかわからない」というあなた！（無論、筆者も同じである！…
轟いたはずなのですが・・・、もしオリキンこと折金一樹さんをご存じない方がいましたら↓こちらの過去記事をまずご覧ください。
【ルアマガモバイル】 艇王の次は10/10（月）に「H-1グランプリ マスターズカップwith現チャンプ“オリキン”」をサイト上にて生配信!!【特命釣行】 – 釣りPLUS（釣りプラス）｜内外出版社
艇王2016チャンピオンカーニバルをご覧いただいた、全ての人に、ありがとう!!
おかげさまでとんでもない…
その名のとおり、実売部数ナンバーワンの釣り雑誌「ルアー・マガジン」のモバイル版。
とはいえ、雑誌の企画を流用、そのままモバイルに落とし込んだわけではありません。ルアマガ本誌がじっくりとチェックする参考書なら、ルアマガモバイルはいわば毎日使う教科書。
あの湖では“今”、どんな場所でどんなルアーが釣れているのか？ 月に一度発売される雑誌にはたくさんの情報を掲載することはできますが、残念ながらまさにこの“今”の部分をお伝えすることができません。
インターネットの速…
まずはこちらの写真をご覧くださいませ！
ドン！
ドン！
ドドーン！
これは今週、ルアマガモバイルの旧吉野川情報担当であり、年間300日近く同河川に浮いているスーパープロフェッショナルガイド、“たかさん”こと赤松美陽さんから更新用に送られてきた釣果の一部でございます。
極めつけはコレ!!
ガイドのゲストさんと
50アップのダブルヒット!!
もちろん琵琶湖じゃありませんよ！ 徳島県の超メジャーリバー、旧吉野川での釣果です(笑)。
では、いったいどんな釣り…
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