創刊20周年☆超々極盛りプレゼント! ルアーマガジン8月号発売中!【特集”ギルワーム”|陸王は川村光大郎VS松本幸雄!】



【史上最豪華プレゼント!】著名アングラー&人気メーカーに総土下座! ルアーマガジン創刊20周年記念特大プレゼント!!【リールもロッドも乱舞!!!!!!】

ルアーマガジンはこの2017年8月号で創刊からちょうど20周年を迎えました。そこで20年に一度のスペシャル企画、本誌をご愛読いただいている皆様に感謝の気持ちを込めて山盛りのプレゼントをご用意!! 

誌面で活躍するプロアングラー愛用のロッドやリール、人気ブランドの釣れ筋タックルやレアグッズなどなど…アナタの欲しいものが必ずあるはずです。この機会をお見逃しなく!!

フラットボディの凄いヤツ!! 全フィールド爆釣『ギルワーム』の実力徹底解明!!!

日本全国の釣り場にて、高確率で見かけるブルーギル。この扁平な形状をモチーフとしたワームがここ数年注目すべきカテゴリーのひとつとなっていることはご存じだろう…。はたして、バスはそれを「ギル」だと思ってクチを使っているのか、それとも…

右は、ブルフラット(デプス)の最初期プロト。左は3.8インチ

奥村和正×ブルフラット「ギルというより、何か平らな生き物と考えればエエと思う」

ギルワームの火付け役となった、デプスのブルフラット。それは、2009年にプロトはスタートした。なぜ2009年だったのか、その後リリースまで期間が空いたのは何故か。釣れる秘密と共に、ブルフラットを徹底的に掘り下げる!

おくむら・かずまさ/でかバスファクトリー「デプス」代表。ブルシューターなど、ギルモチーフの超人気ルアーを輩出。

今江克隆 ジャバギルは頼れるDHだ!

ブルーギルがビッグバスのメインベイトのひとつであることは誰でも知っている。これまでも様々なルアーが作られ、ギル食いバスたちに挑戦し続けてきた。バスルアー専門メーカー・イマカツが総力を挙げて開発したギル型ルアーの最終回答、それはジャバギル。そのビッグバスハントの実力を、聖地七色ダムで検証してきた。

いまえ・かつたか/国内最高峰カテゴリーにおいて、最多勝利数(8勝)を記録しているトーナメントアングラー。今季のJBトップ50シリーズでは開幕戦を4位でフィニッシュ。2戦めにはビッグフィッシュ賞を獲得し、暫定年間ランキング4位。アングラー・オブ・ザ・イヤー獲得に向けて弾みをつけた。IMAKATSU代表。

村上晴彦の独創 無数の関節を配した唯一無二、ギルフラット

今年、改めて発表された一誠の『ギルフラット』は、前年に公開された『ギルフラットスイマー』の多関節とは構造的に一線を画す、極めて斬新なボディデザイン“キャラメルパターン(マンゴーカットパターン)”を採用。その実力を、このルアーの開発者である村上晴彦さん自身が初夏のリザーバーでハッキリと示してくれた。

むらかみ・はるひこ/1968年生まれ。ダウンショットリグやネコリグをはじめ、既存の観念にとらわれず、独自の世界観で創造したさまざまな釣り方やタックルを世に広め続けている天才アングラー。座右の銘は「僕の釣りの九割は運」。

吉田秀雄 教えてください! スタッガーワイドの使い方!!

巷で話題のギル系ワーム。ぱっと見ただけでは、どうやって使ったらいいのか想像もつかない不思議な形をしているよね。そこで今回は、ギル系ワームの元祖「スタッガーワイド」の生みの親・吉田秀雄さんにその使い方を教わろう!!

(写真左下)よしだ・ひでお/2011年バサーオルスタークラシック優勝、2014年JBトップ50第4戦優勝など、数々の輝かしい経歴を持つ凄腕アングラー。今回のメインテーマであるスタッガーワイドはもちろん、スタッガーオリジナルやHU-300など、数々の名作を世に送り出してきたハイドアップ代表としての顔ももつ。


田辺哲男 今こそ話そう、ギルワームの真実。

ビッグフィッシュを狂わせる存在ブルーギル。それをイミテートしたフラットボディのワームが流行しているが、なぜビッグフィッシュが好むのか? なぜフラットボディなのか? なぜスパイラルフォールが効くのか? その真相を知る者は少ない。自身でもフリップギルを開発した、田辺哲男さんがその真実を語る。

たなべ・のりお/日本のバスフィッシングを牽引してきたプロフィッシャーマン。本場、アメリカのトーナメントで数々の輝かしい成績を収め、凱旋。以後、パターンフィッシングを基盤としたストロングフィッシングを提唱し、最前線で活躍し続けるレジェンドアングラー。

ほか、フラッシュJフラット3.5(フィッシュアロー)、バーガー(ドランクレイジー)も記事化….。魚種研究『ブルにまつわるエトセトラ』も! お楽しみに!

【緊急陸っぱりロケ!】並木敏成in霞ヶ浦水系 マッチ・ザ・ベイトの旬を捉えよ!!

情報過多の現在において、霞ヶ浦水系のような人気フィールドにはもはや秘密の場所、釣り方など存在しないように思える。新たなパターンは瞬く間に拡散され、効果を失ってしまう。そんな時代だからこそ、バスが捕食しているエサを軸にゲームを組み立てる、この釣りの基本に立ち返るべきだ。今回の実釣で並木さんがそれを証明してくれた。

なみき・としなり/日本人で初めて、世界最高峰のバストーナメントB.A.S.S.バスマスタークラシックに出場したレジェンドアングラーだ。今期よりアメリカのトーナメントに復帰。現地6月29日から開幕するB.A.S.S.ノーザンオープンでの活躍を応援しよう!!

【陸王!陸王!!陸王!!!】第2戦:川村光大郎×松本幸雄【超絶技巧究極対決!】

第2戦のカードは初代陸王・川村光大郎さんと天才釣り師・松本幸雄さん。そして、舞台は陸王史上初の印旛沼・長門川水系。ボートフィールドとしてはメジャーな水系でふたりはどんな釣りをみせるのか!? オカッパリの限界を超えた超絶技巧がぶつかり合う‼

(写真右)かわむら・こうたろう/業界を代表する岸釣りのスペシャリスト。釣りにかける情熱とエネルギーは底知れず、卓越したスキルの進化も止まらない。新たなる仲間とともに自身のブランドを立ち上げ、ボトムアップ代表を務める。 (写真左)まつもと・さちお/トラウトキング選手権ダブルマイスター。エリアトラウト絶対強者として知られるが、バス、ナマズ、ライギョ…マグロまで追求。サカナの生態への精通度は随一!

【鯰王への道】谷中洋一@水路ナマズ  戸塚明子@カップ系×羽根モノ系

今年もルアーマガジンはナマズゲームを総力応援!

まずは谷中洋一さん。埼玉というフィールドを起点として、その人気が全国区へと加速したナマズゲーム。ブームが過熱した今だからこそ、原点回帰の意味も込めて、今一度平野部特有のナマズゲームを見直してみよう!

また、近年、人気フィールドに急成長した静岡エリア。大河川から小水路、クリアからマッディ。さまざまな個性が入り乱れる静岡は、知るほどに難易度がUPするフィールドと噂されている。そんな静岡に、女子ナマズ界を牽引するアッコちゃんが挑む!

【究極連載陣】梅雨ゲームを加速させる、劇的ハウツー満載の連載企画!【紙でしか読めない!】

今江克隆『ガレージニュース』JBトップ50第2戦・ロクマル捕獲ドキュメント
青木大介『俺の職業バスプロ!!』
菊元俊文のバス釣りQ&A『一刀両断』
『ヒロセマンバス釣り研究所』スピニングロッド
伊藤巧(ノリーズ)『The Road to Stong Fisherman』バズベイト
清水盛三『ネバギバ。』
平岩隆典『FISH ON Instinct』~番外編~ プロトモデルのテスターを読者から募集!!
最新ルアー&最新タックル世界最速情報LMスナイパー

JBトップ50第2戦弥栄湖(広島県・山口県)ベイトブレスCUP

2017トップ50第2戦は久々のエレキ限定戦となった山陽ラウンド、弥栄湖戦。今季リザーバー2連戦の初戦を制したのは、初日からハイバイパスに入った青木大介選手! なんと単日6630グラム(DAY1)、3日間トータルでも大記録となる13953グラムの最高峰戦弥栄湖レコードで制圧!! 歴代記録を総塗り替えして、弥栄湖を『青』く塗りつぶした!!!

青木大介(あおき・だいすけ)2017TOP50ゼッケンNo.4

ドラマチックハンターも僭越ながら連載しております…。野尻湖のスモールマウスバスゲームと、野趣あふれるキャンプ企画! 企画に似合わず爆釣&極楽キャンピングでへヴン状態★彡(←死兆星)

ルアーマガジン8月号は6月26日(月曜日)発売!

お求めは、書店、釣具店、WEBショップ、ナイガイショップで!

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