梅雨時期最強のトップウォータールアー“クローラーベイツ”!!
梅雨だ!!
雨だ!!
・・・マジでそろそろ勘弁してケロ(部屋乾きのニオイ→ファブリーでゲラウェイ!ももうそろそろ限界・・・)
そんなの、YA・RO・Uばかりのルアマガ編集部ならええじゃないか運動展開じゃないか、と思いつつも、雨、降ったら降ったで日常生活的にはちょっと憂鬱ですよねぇ。
ただし!
この雨、かっこよくいうとローライッ(LOW LIGHT)! バス釣りにおいては、
トップウォーターで釣る最良の条件だったりします!!!!
ってよく言うけど、それホント!!!?
ルアーの使い方さえ知っていれば本当です!!!!(byかつてニッシーを教えた師匠’S)
いやあ、そうなんすよ・・・
トップを十八番としているレジェンズ(沖田護先生、川島勉先生、木村建太軍曹、古沢勝利先生など)は、このいいシーズンに積極的にトップウォーター・表層系ルアーを投げて、エンジョイしてるんですよね~。
そこで、先日よりスタートした、ルアマガモバイル版「ルアーのトリセツ」企画『LURE the SECRET』にて、今回は、ここ数年、この梅雨時期に、もっとも全国のアングラーが釣っているハードルアー(ルアーマガジンモバイル「ヒットルアーランキング」調べ)である、
クローラーベイト
を取り上げます!!
近年流行中のビッグクローラーベイトは!?
ならば問おう、イスカリオテよ、汝、誰を解説役として今回選んだのか!?
笑止。(ただ言ってみたかった) 今回は、“誰でも釣れるクローラーベイトの代名詞”でもある「ポンパドール」シリーズの生みの親、川島勉さんにじっくり話をうかがってきました!!
ヘイ、ウェイウェイウェイ、ウェイ・ルイ!
もちろん川島さんはハネモノ(クローラーベイト)のエキスパートだ。だが待て。いま世の中的に流行っているのは
ビッグクローラーベイツ!!
だろ?
だから、こちらについて語れる達人でないと・・・
なぜ、川島さんがビッグクローラーを使っていないと思った?
今回のLURE the SECRETでは、ポンパドールシリーズのみならず、川島さんが使用している全クローラーベイト(大小オールチームで!)の使い方を・使い分け方を紹介していきます。
川島さん曰く、ポンパドールシリーズとビッグクローラーベイトの大きな違いは、扱えるスピードと、最後までルアーに向かっていく魚の大きさ、とのことなのですが・・・・・・。
それ以上はサイトで見て!ということか!?
いや、まだテープ起こしが終わってないだけっす。
会員限定のルアマガモバイルですが…
今回もルアー・ザ・シークレット「クローラーベイト」講師川島勉「第1回」をまるっと
無料(←ここ重要)公開します!
↓こちらのリンクからぜひご覧くださいね!
その名のとおり、実売部数ナンバーワンの釣り雑誌「ルアー・マガジン」のモバイル版。
とはいえ、雑誌の企画を流用、そのままモバイルに落とし込んだわけではありません。ルアマガ本誌がじっくりとチェックする参考書なら、ルアマガモバイルはいわば毎日使う教科書。
あの湖では“今”、どんな場所でどんなルアーが釣れているのか? 月に一度発売される雑誌にはたくさんの情報を掲載することはできますが、残念ながらまさにこの“今”の部分をお伝えすることができません。
インターネットの速…
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いまや亀山ダムをはじめ房総半島のリザーバーをホームとするアングラーのあいだで知らない人はいないのでは? というくらい広く認識されている厳寒期のアカガエルパターン。
ルアマガモバイル開設後にはじめて迎えた冬、 2010年 1月27日の更新で川島勉さんがこの釣りに関する原稿を書いてくださったのですが、最初にそれを読んだときにわかには信じられず、すぐに川島さんに電話して確認してしまいました。
「この時期にカエルが活動しているんですか???…
個人的に数年前からハマっているのが、今チマタで流行中のクローラーベイトの釣り。ジャッカルからポンパドールが発売されてから一気に火がついたジャンルですね。
それまで、セミ系の小型のクローラーベイトはスモールマウスレイク等では定番として使われていましたが、1オンス級以上のモデルは、インディーズブランドや外国製ルアーくらいしか見かけなかったように思います。
でも、最近ではまだまだ新作がリリースされる人気ジャンルになっていますね。
数年前からブームになっているクロー…
クローラーベイトの中でもとくに自分が好んで使うのが、レイドジャパンのダッジ。大きすぎないサイズで、どんなフィールドでも使いやすいのが気に入っている点です。
このダッジの釣れるヒミツのひとつが「フェザーフック」。
これ使っているうちにどんどん羽が抜けてきたりするんですよね。たくさんバスを釣ってるうちにフックポイントも当然ナマってきてしまいます。
しかしながらこのフェザーフック、純正品を交換しようにも売っていないんです……。
ズボラで不器用な自分…
釣り場、フィールドが存在する、さまざまな場所へと足を運ぶ私たちバスアングラー。
釣りのときはいつもコンビニ飯、というルアマガ編集部員のような方も多いかと思いますが、たまには地方の名物料理でも食べてみたくなりますよね。
でも、すぐにちらつくのが自宅で待っている家族の顔・・・
「ハア? 一日遊びに行っただけでなく、ひとりでうまいものも食ってきた? いい身分ですねオマエ(笑 ・・・というか修羅)」
・・・・・・。
言葉の選択肢を間違…
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