川村光大郎さんの大人気DVD『陸魂』シリーズ、第六作目のテーマは”冬の釣り”。ただでさえ釣るのが難しい冬の釣り、ましてやその映像化、ハウツーとはどんな内容なのだろうか？ 陸っぱりシーズナルフィッシング・冬の陣の舞台は、霞ヶ浦・与田浦水系（茨城県）と吉野川・桑野川水系（徳島県）。冬のコータローが、釣って、走って、そして釣る!!
皆さん、バス釣り行ってますか！？
季節が進み、冬の訪れを実感する昨今、フィールドから足が遠のいていませんか？
冬のバス釣りは難しい、マシモPもそう思っていました。そう、この冬の『陸魂』ロケに行くまでは！
いや、確かにハイシーズンみたいに一日に十数本釣れたりしませんし、チャンスも一日に何度も訪れたりはしませんでした。しかし光大郎さんの“冬のロジック”を元に挑めば、きっと俺にも冬ならではのハイクオリティなマグナム級のブラックバスが応えてくれるんじゃないか！？ そう思わせるロマン溢れる内容だったのです！！
今作のロケ地は初冬の茨城県・霞ヶ浦、与田浦水系と、真冬の徳島県・吉野川、桑野川水系
光大郎さんには厳しい冬に、敢えて２つのメジャーフィールドに挑んで貰いました。本編を観ていただきたいのは何よりなのですが、こちらでは写真と共に気になる内容をサクっとご紹介させて頂きます！
先ず訪れたのは、11月下旬の茨城県・霞ヶ浦、与田浦水系。
というカンジで冬の霞ヶ浦水系でキッチリ釣果を残してくれました！
そして後半戦！！
コチラは12月初旬、真冬の徳島県・吉野川、桑野川水系。地元でも有名なスポットを回りつつ、マグナムサイズを狙います。
と、まさに冬の釣りの参考書完全版的な内容となっております。
バスにも釣り人にも厳しい“冬”といシーズン。でも、だからこそ、そんなコンディションでも動いているのは普段は釣れないようなマグナムサイズ！
さぁ、アナタも今冬は『陸魂６』を観て、マグナムを撮りに出かけてみませんか！？
以下のPR動画で本編の雰囲気も感じていただけると幸いです！
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