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[PR] 絶体絶命!? 窮地を救ったプロトスピナーベイト!!〈後編〉:山木一人[4] in 霞ヶ浦水系【バンタムウェブマガジン】

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2017.12.27

土壇場で1尾目が! そして続けざまにもう1尾キャッチ!!

初日ノーフィッシュ、続く2日目もあわや無念のゼロかという矢先の15時07分、つ・い・に山木さんは当釣行に初フィッシュをもたらした!

微かなバイトを感じるや無言のフッキング。しなやかに弧を描いたグラスコンポジットモデル、バンタム168ML-Gがプロトスピナーベイトのフックを魚の口へねじ込んだのがわかる。右へ左へと走る相手にもう逃げ場はない。表層へと浮き上がらせた瞬間、確実にフッキングしていることを確認するや、バットに右手を添えてフロントデッキへ一気に抜き上げ。

「ヨシ、いい魚! ホッとしたよ!(笑)」

死闘20時間弱、日没まで2時間を切った時のこと。ドローのまま拮抗してきた後半戦、終了のホイッスル寸前に値千金の決勝ゴール!! その1本が前回の冒頭を飾った魚。そう、実はその直後に、今回の冒頭の魚を続けざまにキャッチしたのだ。

今回の状況はあまりにも厳し過ぎたのは言うまでもない。初日生命感が無の状況から、翌日は微かに回復したものの、晩秋いや初冬の厳しさは免れない。なおかつ、リリース間もないパブロシャッド59SPを敢えて封じ手にして臨んだ2日間のデスレース。

1尾目をキャッチした瞬間、えも言われぬ喜びが込み上げる。取材班と握手を交わし、しばし達成感に酔いしれた。

「もう放心状態だよ(笑)」

実釣取材のたびに好釣果を魅せ続ける山木さん。それがプロフェッショナルとして当然のことだとしても、今回の魚は格別だったのだ。

とあるストレッチ、往路で1尾、そして復路でもう1尾。初日から明らかにそのエリアだけは何らかの「気配があった」と山木さん。

では前回に続き、プロトスピナーベイトについて公開しておこう。

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