“ルアーマガジン5月号”3/26発売、特集は”春フィネス”!【大森貴洋特別企画、奥田学房総特命など満載】



三寒四温を繰り返し、春の陽気を感じればアングラーの心はもうアゲアゲ↑↑ そんな皆さんにお届けする『ルアーマガジン2018年5月号』! 春だ、プリだ、巻き物だ‼ もいいけど、実際上手くハマった経験がない人も多いのでは? ドキッ!としたそこのアナタはチャンス! 春だからこそメインにしたい、極上の「フィネス」についてがっつりご紹介する! さらに、新企画『イトウタクミのなぜなぜくん』を筆頭に、T.O.こと大森貴洋氏の特別企画、奥田学氏房総で暴走!? などなど、今月号もフルボリュームのラインナップだ!


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ルアマガ5月号の表紙はフィネスの鬼、青木大介さん!

5月号ふろく動画は引き続き青木大介!『早春のでかバススキャンダル!!』とじこみQRコードからスマホでアクセス!

スーパーロコたちの必携ルアーを網羅した別冊『ロコ・ザ・シークレット』の映像コンテンツを蔵出し配信!! フィネスゲームは、ともすればサイズを選べない釣りだと思われがちだ。しかし青木大介氏のそれは、いわば“観念”として存在するのであって、守りのライトリグとは一線を画している。膨大な経験値と高度な技術によって成立する、フィネスだからこそのビッグフィッシュハンティングがここに!!

↓ふろく動画の予告編はコチラ!↓

【新企画】イトウタクミのなぜなぜくん~青木大介のフィネスを暴け!~

ルアマガ本誌が新たにお送りする当連載は、釣りに対する熱い情熱と疑問の絶えない伊藤巧氏が記者となり、プロ目線の細かい”なぜ?(Why)”を記事にするという新たな試み。記念すべき第一回のゲストは、職業バスプロ・青木大介氏。その活躍はトーナメントや数多のメディアで目にするものの、謎多きアングラーとしても有名。そんな青木氏のフィネスを記者・タクミが明らかにする!?

“フィネスの真髄” 春のフィネス、不変の法則:今江克隆

バスの動きの変化がもっとも激しく、アジャストするのが一年で最高難度となるのが実は”春”である。半面、その難しさを乗り越えた先にはリターンも大きい。春を知り尽くし、過去何度も春のトーナメントで勝ち星を重ねた今江克隆氏が、春のフィネステクニック、そしてその奥にあるフィネスの核心を語る。

瞬テキ超入門:江口俊介

スーパートーナメンター・エグシュンこと江口俊介氏のニューテクニックが遂に解禁!! キモはバスもアングラーも予測できないリアクションアプローチと食わせのアプローチの融合!? その実力を試すべく、真冬の岡山で実釣ロケを敢行した!!


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不滅の”こちょこちょ” ウィードレイクの定石をものにせよ!!:奥村哲史

バスフィッシングには流行り廃りがつきもので、爆発的な釣果を生んだルアーやパターンが別の何かに取って代わられ、いつの間にか忘れ去られてしまうケースが往々にしてある。あらためて振り返ると、むしろ定石として残り続ける釣りというのは、意外に少ないのかもしれない。そのなかにあって“こちょこちょ”と名付けられた奥村哲史さんのジグヘッドリグパターンはまさに定石。ここでは、琵琶湖の超人気プロガイドが四半世紀以上前から実践している春のフィネスゲームを紹介しよう。

ババタクベイト論・カスミ随一のフィネステク シラウオパターン本気解説:馬場拓也

霞ヶ浦水系の春の風物詩と言えば、爆風に向かって投げまくるビッグミノーパターン! しかし、そんな男気あふれる(?)釣りとは真反対とも呼べるパターンが存在した! キーワードは”シラウオ”。霞ヶ浦水系で今最も頼れる男・馬場拓也氏にその真相を尋ねた!!



フィネス三人衆:小森嗣彦・千藤卓・山岡計文

日本を代表する最強のトーナメンターが、深い経験とゆるぎない実績をベースにして、”勝てる”フィネスリグを紹介! 基本的な使い方に加えて、演出上のコツまで随所で公開。ここを読めば、満開の釣果も夢ではないぞ。

THEサワムラ式ベイトフィネス:沢村幸弘

平均スコア『3.8位』。国内最高峰の手練が凌ぎを削るトーナメント・JB TOP50レギュラー戦、および同シリーズを含む年間上位選手のみが出場権を獲得する頂上決戦・クラシック。いわばメジャー戦において直近約10年に渡る沢村幸弘氏の個人記録を振り返ると、あるフィールドでは圧倒的な強さを誇っていることがわかる。全7戦中1戦を除くすべての試合で表彰台圏内の5位内を獲得。強い、強過ぎる。Mr.オンガ=沢村幸弘。その強さの源泉を探る。

B.A.S.S.エリート第1戦優勝記念スペシャルインタビュー「一番大事なのは次の試合」大森貴洋 in フロリダ

プロトーナメントの最高峰であるB.A.S.S.エリートシリーズ。2月上旬の開幕戦で、大森さんは他を圧倒するスコアで見事2年ぶりの優勝を手にした。ウイニングパターンやルアーがすでに大きな話題となっているが、彼自身もっと大事なのはその先にあるものだという。

アメリカ北部 でかスモールを求めて:ビッグベイター・オリバーのフィネス戦略

西海岸のビッグベイターとして知られるオリバー・ニィ氏。強烈なストロングスタイルでラージマウスを狙うイメージが強いアングラーだが、ここ数年はアメリカ北部のスモールマウスにハマっているという。10月上旬から良型を求めて各地の釣り場を旅する彼と、ウイスコンシン州の小さな湖で会うことになった。

特命釣行R:奥田学 in 三島湖(千葉県)

久しぶりの本誌「特命釣行」は今回で9回目。前回、2度目の敗北を味わった特命が眠りから覚め、ターゲットにしたのはバス釣りロボ・奥田学氏。過去に一度、本誌・特命釣行にチャレンジした奥田氏だが、前回は大荒れの琵琶湖でほぼ釣りにならず大敗。そして、今度は初場所となる三島湖を舞台に特命と対峙するが、湖上には春の嵐が…。結果はいかに!?

春を謳歌する豪華特別企画&連載陣! 春爆は手に入れたも同然!?

さらに先日名古屋で開催されたばかりの「KEEPCAST」で編集部員注目アイテムを網羅したカタログや、この時期に投げたいスイムベイトがトリセツに! これは豪釣必至!
●偏光サングラスコレクション2018
●THE KEEP CAST 2018
●注目アイテムPICK UP!!:名古屋ルアーフィッシングフェスティバル「THE KEEP CAST 2018」
●ドラマチックハンター[オレたちのレジェンド伝説編]第115回 大江川・五三川 嬉しいゴサンだオーィエー!
●トーナメントプロ&プロ野球選手 児玉一樹×菊池涼介 世代を超えた友情釣行[後編]
●達人指南ルアーのトリセツ [第28回]スイムベイト 講師:水野浩聡

もちろん、読者プレゼントも山盛りマックス!! Webアンケートに応募して、豪華賞品をゲットせよ〜! みなさまのご意見、投稿も随時受け付けておりますm(_ _)m

『ルアーマガジン2018年5月号』のお求めは…

『ルアーマガジン』は毎月26日発売です!(※一部地域除く)お求めは全国の釣具店や書店で! お近くのお店に置いていない場合は、そのお店でご注文いただくか、弊社販売サイト「NAIGAI SHOP」をご利用ください(1,000円以上お買上げで送料無料)。

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