“釣りPLUS”の週間人気記事をまとめてみた【4/21〜4/27|GWの釣りスケジュールは固まった?】



ゴールデンウィークを直前に控えた4/21から4/27の一週間、[釣りPLUS]ではどんな記事がよく読まれたのか、そのランキングをお届けする。今週はスモールマウスバスネタを筆頭に、バス釣り関連記事が上位を独占した格好となった。

第10位:青木大介プロ厳選・ダウンショットリグ用ワーム8選【職業バスプロの切り札ソフトルアー公開!】

“職業バスプロ”こと青木大介氏の持つ強力な手駒のひとつが「ダウンショットリグ」。もちろん青木氏はフィネスからビッグベイトまで、状況に合わせて幅広いルアージャンルを使いこなす。しかし、”ここぞ!”という場面で切り札的に登場するもののひとつが「ダウンショットリグ」。今回は、そんなダウンショットに使うワームを紹介!

第9位:もっと釣れるワームルアーを仕込む!陸王も制した伊藤巧の”タクミ漬け”秘伝レシピ公開【釣果直結!バス釣りの冬活】

寒くてバス釣りから足が遠のいてしまうこの季節。冬眠アングラーの皆さんの「冬活」のひとつとして、伊藤巧さんが追求した『タクミ漬け』作りをオススメしたい。これは、ワームをフォーミュラ(集魚剤)に漬け込み、味とニオイの効果を仕込むという代物。川村光大郎さんや青木大介さんも愛用するタクミ漬け、伊藤家秘伝(?!)のレシピを巧さんから伝授された!

第8位:”フロッグ”の名手内山幸也が選ぶ、全国で本当に使えるメーカーノーリミットなフロッグ達【ウラ内山ジャパンスタメン発表】

アメリカでのトーナメント経験を経て、琵琶湖のプロガイドとして活躍する内山幸也氏の代名詞と言えば”フロッグルアー”。数多くのフロッグを使い込んできたからこそ言える、オススメフロッグとその使い方を”大人の事情”抜きで完全公開します。

第7位:ルアーマガジン6月号の特集は”THE MAGNUM GAME”【新作コザック・ハリーシュリンプ・スタッガーワイドホグも解説】

「デカいバスを釣りたい」それは釣り人の性であり、アングラーとしての本能。その理想を実現するためにルアーは進化していく。いま、その頂点に立つひとつのジャンルが”THE MAGNUM GAME”! あらゆる意味で超越した次元の先には一体何が待っているのか?『ルアーマガジン2018年6月号』にて、その断片をお届けしよう。

第6位:ショップ店員がオススメする間違いないクーラーボックス選び【コレを買えば大丈夫 |釣具店に行こう!】

元釣具店店員だった営業担当O木による「これから釣りを始めてみたい」「もう一度釣りを始めたい」そんなビギナーに送る釣具店の+αの活用術。今回は初心者にオススメする初めてのクーラーボックス3選! 初心者がクーラーボックスを初めて購入するにあたり、凡庸性が高くなおかつリーズナブルで良コスパなものを、釣具のポイント横浜港南台店の岡部さんにチョイスしてもらった。バスからジギング、船釣りまで何でも!

第5位:クランクベイトとミノーの弱点を補う”4連ジョイントプラグ”がエリアトラウトに新風を巻き起こす!?

エリアトラウトゲームにおいて、クランクベイトはデッドスロー領域のただ巻きが多く、早巻きに弱い。一方のミノーは、速く巻けるがロール系アクションが多く、低速アプローチが苦手。その両者の弱点を解消すべく、4連ジョイントプラグ「ハイドラム70F」が新たに発売されるとのことで、開発元のヴァルケイン・菊池栄一氏を訪ね、詳しい話を聞いた。



第4位:春のフィールドタイプ別おすすめルアー8選【人気バスアングラーの”春爆”スタートダッシュ指南】

いよいよバス釣りシーズンイン、もうすぐ”春爆”の季節がやって来る! さて、春のフィールドではどのようなルアーが効果的なのだろうか? 河川、リザーバー、野池、マッディシャロー、クリアレイク、ビッグレイクの各フィールドに対し、8名のプロフェッショナルがズバッと回答! この季節にぴったりなルアーを紹介する。

第3位:琵琶湖スイミングジグで50up連発体験記【ルアーパワー炸裂の巻】

DVD木村建太『琵琶湖野郎3』の撮影で琵琶湖を訪れたルアマガムービー・マシモP。またもやロクマルを仕留めた木村建太プロの勇姿を収録した後、同作の主要テーマである”ルアーパワー”を自身でも体験するため、ディスタイル契約プロガイド・にっしいこと西平守良氏の船で湖上へ。 スイミングジグの使い方を初心者レベルからハウツー伝授してもらい、釣りまくってきたらしい。その模様をリポート!

第2位:陸っぱり川スモールマウスバスに挑んだ木村建太のヒットルアー公開!【ワッパープロッパー|マックスセント】

ゆったりと流れる川面から、かろうじて底の様子が見てとれる。浅瀬には小魚が舞い、ときおりボトムでギラリと魚体がひるがえる…。どこかで見たような風景の中、Tシャツ短パンスニーカー姿でアプローチするのは木村建太氏。気軽に楽しめる、アメリカの川スモールマウスバス・チャレンジ。そこで爆発的な威力を発揮したルアーを公開する。

第1位:アメリカ的にザリガニはめっちゃ美味ですが何か!?【スモールマウスバス本・米釣行取材こぼれ話】

ただいま好評販売中の『ルアーマガジン スモールマウスバス』。アメリカ北部ウィスコンシン州にて行われた釣行取材は、良型のスモールマウスバスも釣れて大成功を収めた。無事にロケを終えたルアマガ総合プロデューサー・マイケル野村、その日の晩ご飯は出演したアングラー達と一緒にテーブルを囲んだのだが、「さあ食おうぜ!」と眼の前に出された大皿には、なんと山盛りの”ザリガニ”が…。

定番レジェンド記事に昇格したのは…

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