『ルアーマガジン10月号』発売! 総力特集はみんな大好き「オカッパリ」! 手軽だけどムズカシイ・・・。近年タフ化が進むフィールドでも釣り続けられる人には一体どんなワザが!? スタイル別に岸釣りの奥義を紹介する。
表紙は「イトウタクミのなぜなぜくん」に出演のこの二人!
限定配信ムービーは折金一樹 水面波動“ムシ”奥義 in 淡路野池(兵庫県)
ルアーマガジン・アドバンス名作シリーズ第二弾!『NEOサーフェスゲーム』スペシャルDVDに収録されている「オリカネ虫」のハウツー動画を完全ノーカットでお届けする。主役はもちろん、本誌巻頭取材でもビッグバスを連打した折金一樹さん!! 晩夏の淡路野池を舞台に繰り出す、折金流“虫パターン”の奥義は必見だ!!
総力特集:天下無双の岸釣りスタイル2018
[時折連載]イトウタクミのなぜなぜくん:川村光大郎 岸釣りの極意を学べ‼
プロアングラーである伊藤巧が記者となり、プロ目線の細かい「なぜ?(Why)」を記事にするという当連載。2回目のゲストは岸釣りのスペシャリストといえばのこのお方、川村光大郎さんだ! マイクロピッチシェイク、スナッグレスネコリグなど革新的な釣法を世に繰り出し、10年以上岸釣りの最先端を走り続けられる理由とは何なのか? そんな川村さんの岸釣りの極意を記者・タクミが”ナゼる”!
『陸王』第3戦(遠賀川)金森隆志vs木村建太
九州の人気バスリバーで開催された『陸王』第3戦。琵琶湖で培った強い釣りを身上とする木村建太さんと、強い釣りで各地のビッグフィッシュを手にし続けてきた金森隆志さんが相対することに。気温35度を軽く超える遠賀川で、2人の強さがぶつかり合う!
ド真ん中をあえて外す!! 周りに差がつく両極の戦略:折金一樹
「オリカネ虫」と「オーバーリアル63ウェイク」。ひと癖もふた癖もある名作ルアーを開発した折金一樹さんの岸釣りスタイルが普通であるワケがない。そう思って取材のオファーをしたところ「最近、両極(端)な釣りを意識してるんですけど…」。それだ! ぜひとも教えてください!!
ビッグレイク生まれ、リバー育ち、リザーバーもだいたい友達:赤松健
何物にも媚びず己を磨き、自由な発想でひたすらに楽しむ陸っぱりの申し子・赤松健というアングラー。通称「長竿の貴公子」。母なる湖の畔で生まれ育ち、東海エリア有数の激戦区リバーで腕を鍛え上げた彼が今注目するのはリザーバー。なぜそこに足繁く通うのか?
ALL or NOTHING すべてか、さもなくば無か。Mr.DRT(Division Rebel Tackles)、Rock The 広島フィールド 変幻自在の岸KLASH!!:白川友也
全長350ミリ250グラム、その名も「クラッシュ・ゴースト」(プロトタイプ)。おおよそ陸っぱり取材には似つかわしくない強烈な実弾を、事もなげに35ポンドナイロンの先に結ぶ男。Mr.DRT・白川友也。彼が生み出すビッグベイトたちは今、何を叫び、何を生み出そうとしているのか。そのメッセージに耳を傾けてみたい。
岸釣りルアー人気ランキング ベスト20
岸釣りにおいて、いま最も信頼されているルアーは何なのか? ルアマガ読者へのアンケート結果を集計し、オカッパリで人気のルアーをハードルアー編・ソフトルアー編の2部に分けたランキング形式で掲載。読者によって選ばれた、岸釣り最強の20選は、明日の釣行のヒントになること間違いなし。釣りキチ編集部員によるランキングの考察も必読!
誘う。食わせる。マーモの答え。マーモプロップ「ディズラ115」活用術!!:加木屋守 in 長良川水系(岐阜県)
今年のフィッシングショーで話題を呼んだジャッカル新作のひとつに“マーモプロップ”という仮称で展示されていたルアーがある。その名のとおり、マーモのニックネームで知られ、人気、実力ともに成長著しい加木屋守さんが手掛けたものだ。正式名は「ディズラ115」。発売を間近に控えた8月初旬、ホームの長良川水系でその開発コンセプトとノウハウを聞いた。
特別企画は「3G」「センドウBros.」「Fish on Instinct」「鯰王」など盛りだくさん! その他、オリキンシーズナルやドラハンなど 今月のルアマガは特盛!!
『ルアーマガジン2018年10月号』は8/25発売!
『ルアーマガジン』は毎月26日発売です!(※一部地域除く) 価格は840円(税込)。 お求めは全国の釣具店や書店で! お近くのお店に置いていない場合は、そのお店でご注文いただくか、AmazonやNAIGAI SHOP等のWeb通販サイトをご利用ください。