“釣りPLUS”の週間人気記事まとめ【10/6〜10/12|プロ野球は選手も監督もつらいよ】



釣りとは関係ない話だが、プロ野球はペナントレースも終わり、監督の辞任や選手の戦力外通告・引退などの報道が熱を帯びている。トップ・オブ・トップで戦うことの凄さと厳しさを痛感しつつ、10/6〜10/12週の[釣りPLUS]ではどんな記事がよく読まれたのか、人気記事ランキングをお届けする。

〈おことわり〉このランキングでは、[釣りPLUS]掲載記事が直近1週間に読まれた回数を集計し、上位10件をピックアップ。なお、このランキングに通算で4回入ると、その記事は「定番レジェンド記事」として認定され、末代までその栄誉を称えられるとともに、以降のランキング集計対象からは除外される。



第10位:遠浅サーフのヒラメは4タイプのルアーでOK! 高橋慶朗直伝 “必ずどこかで当たる” ルアーローテーション術!

広大なサーフでヒラメを釣り上げるためには、4タイプのルアーを効率よく使いこなすことが基本だと語る、DAIWAフィールドテスター高橋慶朗氏。秋にハイシーズンを迎えるヒラメゲームに役立つ、実戦ルアーローテーション法を聞いた。

第9位:至高の淡水魚”オヤニラミ”をどこで採る?【釣った! 採った! で魚を飼ったり育てたり。アクアリウム奮闘記#03】

「アクアリウム」という趣味に目覚めハマりまくっているルアマガファミリー・フカポンがお届けする連載企画「釣った、採った!で魚を飼ったり育てたり。アクアリウム奮闘記」。第3回は、飼うと最高に楽しい日本淡水魚「オヤニラミ」をどこでどう採るか、について(…からの、タモ網を使った採捕についての考え方も示す)。

第8位:”カケ”の釣りで賢いアジとガチ勝負!【おすすめロッド5選|誰でも楽しめるハマる”アジングA to Z”第3回】

アジングの魅力をお伝えする集中連載企画「誰でも楽しめるハマる”アジングA to Z”」。前回は初心者でも取り組みやすい”ノセ”の釣りを紹介したが、今回は魚に対してよりアクティブにコンタクトを仕掛ける”カケ”の釣りについて解説。カケに適したオススメロッドも合わせて紹介する。

第7位:10月のバスは”ソニックサイド”で釣れ!【かつぅのHOW TWO メガバスプラグ〜Rookie編〜】

メガバスのプロスタッフ・かつぅ氏が、月ごとに最高にハマるメガバスルアーを2アイテム紹介する連載「かつぅのHOW TWO メガバスプラグ ~Veteran & Rookie~」!! 長く愛される名作(=Veteran)でその威力を味わうもよし。新登場ルアー(=Rookie)を早速使い込むもよし。今月も深くて広いメガバスワールドツアーにご招待!! 10月のおススメルアーは「ソニックサイド」と「スクリームX」。本稿ではRookieルアー「ソニックサイド」を紹介しよう。

第6位:みんな大好き”ヤマセンコー”でもっと釣れるフックセッティング考【秋の限定カラー発売記念】

ゲーリーインターナショナルから、4インチグラブ、4インチヤマセンコー、5インチカットテールワームに秋の新色が追加! なかでも4インチヤマセンコーをこよなく愛する、自称”ストロングフィッシャーマンw”のルアマガ編集部フルカワが、ヤマセンコーでもっと釣るためのフックセッティングを独断と偏見で語る。



第5位:新作ルアーアイバイアイシャッド タイプ3″超速レポート【巻き物シーズンドン真ん中で活躍!?】

今江克隆氏「イマカツ」と伊東由樹氏「メガバス」がコラボレーションして誕生したシャッド「アイバイアイシャッド」シリーズ。2018年のフィッシングショーでその姿が公開され大きな話題を呼び、その第一弾「アイバイアイシャッド タイプR」が9月にリリースされたことは[釣りPLUS]にて既報の通り。今回は第二弾となる「タイプ3」を入手したルアマガファミリー・フクシゲが前回に引き続き超速レポートを行う。



第4位:夏から秋へ季節の狭間の岸釣り必釣ソフトルアーセレクト【”ネバリスト”金森隆志&”ランガン派”岡友成の考え】

季節は夏から秋へと移行するタイミング。晴れると夏が戻ったような暑さ。かと思えば、雨が降った翌日には表水温が10度台まで下がっていたり。撃つべきか? 巻くべきか? とどまるべきか? 移動すべきか? 何かとアプローチに迷いが生じてしまうもの。そんな移ろいやすい季節の変わり目に、とにかく1尾を手にするための必釣ルアーとは? 真逆のスタイルを持つ2名の岸釣りスペシャリスト、”ネバリスト”金森隆志氏と”ランガン派”岡友成氏に尋ねた。

第3位:軽さ・感度・ドラグ!アジングはリール性能に注目せよ!【おすすめリール5選|誰でも楽しめるハマる”アジングA to Z”#04】

アジングの魅力をお伝えする集中連載企画「誰でも楽しめるハマる”アジングA to Z”」。ここまで”ノセ”の釣り、”カケ”の釣りについて解説し、オススメロッドも合わせて紹介したが、今回取り上げるのはリール。「軽さ」「感度」「ドラグ」の3性能がアナタのアジングを飛躍させる!

第2位:ゼロから始めるビギナーENJOYバス釣り!【まずはタックル(釣具)を揃えよう編】

「バス釣りをやってみたいけど、とりあえずの道具は何を揃えればいいんだろか?」と思ってWeb検索された皆さん、ようこそ[釣りPLUS]へ。バスフィッシング専門誌『ルアーマガジン』でおなじみルアマガファミリーのWeb担当[釣りPLUS]が、バス釣りのイロハをご案内しよう。本稿では、ビギナーがまずは揃えたいタックル(釣具)について、初心者バス釣りアングラーの強~い味方、メジャークラフトの”ヒロセマン”こと広瀬達樹さんをゲストに迎えて解説する。

第1位:バス釣り頂上決戦、日本一強いのは誰だ【JBトップ50最終戦10/12〜10/14霞ヶ浦プレビュー】

いよいよ明日に迫った国内最高峰バストーナメント・JBトップ50第5戦霞ヶ浦(茨城県)。年間全5試合で最強の座を競う、いわば”日本一決定戦”の山場だ。第4戦を終了した時点で、A.O.Y.(=Angler Of the Year、年間チャンピオン)の座を獲得できる選手は5人にほぼ絞られた。暫定上位から、早野剛史(中央)・藤田京弥(中央左)・黒田健史(中央右)・篠塚亮(左)・佐々一真(右)。明日からの3日間、彼らがどんな戦いを繰り広げ、誰が日本一の巨大トロフィーを手にするのか。今回の前日プレビューはA.O.Y.に最も近い上位3選手にインタビューを敢行した。

通算で4回ランクインした記事は「定番レジェンド記事」に昇格

本週の定番レジェンド記事昇格はナシ。来週以降をお楽しみに。

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