携帯性抜群で機動力アップ! Fishmanのショルダーソフトケースがとても使いやすそう!



ただいま、人気沸騰中のベイトロッド専門メーカーFIshman(フィッシュマン)。実戦主義の同メーカー。釣り人にとって痒い所に手が届く、ロッド収納ができるショルダーソフトケースが使いやすそうだったので紹介します!



リール、ラインをセットしたまま収納できる、現場での利便性を追求したショルダーソフトケース!

まずは、同社のYouTubeチャンネルの、プロモーション動画をご覧いただくのが良いかもしれませんね。

ご覧の通り、バイクで釣り人が颯爽と現れ、同社のパックロッドを今回紹介するショルダーソフトケースから取り出しセッティング。お手軽に釣りをして帰路につくというイメージ映像からもわかる通り、商品コンセプトは「釣り人目線でのロッドの携帯性」だと言うことがわかります。

同社の説明は以下の通り。

リールをセットし、ラインを通したままロッドを畳んで背負えば両手がフリーになる【ショルダーソフトケース-ロング対応】。ベイトロッド&スピンニングロッド両方対応し、ショートロッドからロングロッド長さを問わず使用が可能です。

●ベイト&スピニング対応。
●インナースルー構造なので短尺~長尺ロッド長さを問わず使用が可能。
●リールをつけたまま、ラインを通したままでOK。
●高巻き時に両手が使えるため安全に移動できる。
●バイクや自転車での釣行にも便利
●大切なブランクスを守るソフトマテリアル採用。
●超コンパクトに折りたため、Dリングで好きなところにぶら下げ可能。釣行時も邪魔になりません。
●Fishmanがこだわった体の動きを妨げない超軽量設計。

バイカーだけでなく、磯や渓流などで高巻きをするような人にももってこい。


両手が空くというのは嬉しい!

ラインを通したまま、ベルクロで固定できたり、ティップカバーがついていたりと、超便利。実は飛行機の国内線ならこのバッグの保護だけでなんとかなるのではないかと記者はおもっちゃうくらい(箱に入れてもらうのは必須ですよ)、しっかりしています。

インナースルー構造なので、コンパクトマルチピースだけではなく2ピース、3ピースのやや長いロッドでも収納可能。両手が空くので、渓流や磯などの高巻き時にも便利。

そういった場所だけでなく、バスの陸っぱりでも予備用のマルチピースロッドの持ち運びなんかにも使えるし、藪漕ぎするときもよさそうだし、これはズバリ欲しいでしょう! ロッドケースをお選びの方は、購入候補にしてみてはいかがでしょうか。



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