ベイトタックルの活用術を革新的に推し進めるベイトロッド専門メーカーのフィッシュマン(Fishman)。今回はベイトリールの「ドラグ」をしっかり機能させるためのメンテナンス術! ではお話、西村均さん、よろしくお願いします。

こんにちは! Fishmanテスターの西村です。今回は前回に続いて、ベイトリールのドラグのお話ですが、ドクトルニシニシ流・一歩踏み込んだマニアックな内容です(笑)。



ベイトリールのドラグをスムーズに機能させる! まずはその構造を理解

前回、今時のベイトリールのドラグは凄い! 使わないと勿体無い! と言う内容でした。皆さん試してみましたでしょうか?

試してみて、あれ? 自分のリールのドラグ、スムーズに動かない、滑らないなぁ……? と感じた方が居るのではないでしょうか。

回してみて、普通ならススーっと滑るはずのドラグが、ズッズ、ズッズ、と一定に滑らず、所々で引っかかるような、そのような症状が出たならば、今回の記事は一読の価値ありです。

と言う訳で、ここでベイトリールのドラグの機構をおさらいしてみます。基本的にはマニュアル自動車のクラッチと全く同じ構造をしているのがベイトリールのドラグなのです。

画像: 画像提供(株)クスコ様より( https://www.cusco.co.jp )

画像提供(株)クスコ様より(https://www.cusco.co.jp

メインギヤとドラグワッシャーでドラグ盤を挟み込み、その間で発生する滑りの摩擦抵抗で力を発生するのがベイトのドラグです。

さて、じゃあ何故上記のような滑りがスムーズじゃなく、引っかかるようなドラグ作動が発生してしまうのか。

今回の記事の一番重要な部分です。




This article is a sponsored article by
''.