陸っぱり最強を決めるルアーマガジンの大人気企画『陸王』に対して、 ボートフィッシング最強を決めるルアーマガジンモバイルの大人気コンテンツの『艇王』。艇王最終予選となる折金一樹VS藤田京弥戦が10/12(月)~13(火)で開幕中! それぞれ国内トーナメンターとして戦う巧者2名が、技と技とをぶつけ合う!!
台風通過直後でタフ化していると思いきや・・・!?
10/12(月)から、艇王第3戦のカード、折金一樹選手VS藤田恭弥選手の試合がついに幕を開けた!! 活躍の場は異なれど、互いにトーナメントプロとして試合に明け暮れ、ほしいままに数々のタイトルを手にしてきた巧者両名が、今回初の直接対決と相なった。
試合が行われる舞台は、高滝湖(千葉県)!! 房総半島人気リザーバーのひとつで、多くのアングラーが足を運ぶ。
当フィールドをホームとするベテラン&若手が、試合でどんな技を見せて我々の眼前に仕留めたバスを突き出してくれるのか!?
しかし、台風14号の通過直後による影響で、湖の大半はド茶濁りになっている状況。大きく変貌したフィールドコンディションにどうアジャストしていくのかが攻略の鍵となりそうだ。
初日はタフな状況をも逆手に捉える、技巧者たちのデカバスの応酬!
事前では厳しい試合展開も予想されたが、”テクニカル”な釣りで周囲を魅了するプロフェッショナルたちにとったら何処吹く風!!
午前中、比較的早い時間からコンスタントにキャッチしていった折金選手。
折金選手に遅れをとったものの、午前終わりに1700g超えのキッカーサイズを手にした藤田選手。
初日は、両者リミットメイクを果たし、頭一つ飛び抜けたキッカーサイズを手にした藤田選手が850gの差をつけてリード!!
しかし、両者一歩も譲らない白熱の試合が繰り広げられている!!
2日目の展開が超気になる!
最速情報では、折金選手が2日目スタートしてわずか4分でファーストフィッシュを仕留めたという報告が!
2日目も逆境を跳ね返す両選手のノーガード殴り合い(!?)デカバスの応酬が見られるのか!?
ルアマガモバイルだけでしか見られない超豪華カードの試合。両雄の一挙一動をぜひ、LIVE記事で堪能して欲しい!!
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