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ため池 バス釣り ジャッカル(JACKALL) 関西 ダウザー俺達。 秦拓馬 ジャッカル×シマノ

俺達・秦拓馬直伝!ため池のでかバス攻略のキモは「ベーシックな釣り」と「丁寧なアプローチ」を心懸けるべし!!

ルアーマガジン

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2021.04.15

関西ではお馴染みのバスフィールドと言えるため池だが、基本的に狭いフィールドなだけにスレやすく、ましてやでかバス狙いとなれば相当のテクニックも必要かと。しかし、秦拓馬さんの提案は、意外とベーシックだった!?

【Profile】

秦拓馬(はた・たくま)

最近は釣りユーチューバーとしての認知度のほうが高いプロアングラー。今回のお題となる身近な野池はもちろん、アマゾン川などのエクストリームフィールドまで、ワールドワイドにさまざまな魚種にチャレンジ!!

デカバス狙いなら改めてベーシックルアーを使う

秦「ため池巡りをしながらここ数年強く感じているのが、アングラーの皆さんが『映える釣り』に傾倒していることです。というのも、僕のような釣りユーチューバーが動画の中でカッコイイと感じてもらえる、見ていてスカッとする釣りばかりやっているのが、結構影響しているのではないかと思います。

そういった派手な釣りを狭い野池でやるわけですから、当然のごとくスレやすい。そうなると手堅く釣るためにスモラバや虫などの『モジャモジャ系』でフォローを入れる。つまり、ド派手か超堅実かの2極化になってしまっていて、ベーシックな釣りがノーマークになってしまっている。

でも、実際はスピナーベイトやバイブレーションといった『ベーシックルアー』が一番釣れる。特に55cm以上を狙うなら、それらを駆使していかに丁寧な釣りを展開できるか。それがキモになります」

流れ込みがあって常に新しい水やベイトの供給がある野池は、バスも世代交代を繰り返しやすい。そして魚体も大きく成長しやすいです。

秦拓馬のため池ベーシックルアー『3種の神器』はこちら!

ベーシック其の1:『ドーン1/2oz(ジャッカル)』

実はため池では一番釣っているルアー

「ここ数年はデカバス捕獲率が圧倒的に高く、ブルーギルやザリガニ、エビといった、あらゆる野池のメインベイトを演出できるルアーです。経験上、野池ではゴールドブレードが反応ヨシ。トレーラーには、ワームではなくティンセルフック(ザップ)をセットしたほうがバイトマーカーにもなると感じています」

ティンセルフック(ザップ)

ベーシック其の2:『PDチョッパー改デッドスロー(ザップ)+アンモナイトシャッド(ジャッカル)』

軽い比重でゆっくりアプローチ

「使うシチュエーションはドーンと一緒ですが、もっとゆっくり引きたい場合には樹脂タングステンヘッドで比重の軽いデッドスロー仕様を投入します。大きめのシルエットはブルーギルやザリガニをイミテートできます」

【使用タックル】

●ロッド:ポイズンアドレナ172M(ジャッカル×シマノ)
●リール:メタニウムHG(シマノ)
●ライン:レッドスプール12~14lb(ジャッカル)

ベーシックのフォロー『ヤミィ500(ジャッカル)』

得体の知れないUMAが動く感覚

「ノーシンカーで真ん中にリジットフィネス#3(ザップ)を直刺しして、表層をフワフワさせるだけ。目立たせるより『得体の知れないモノ』を演出したいので、水やウィードに馴染ませるグリーン系やブラウン系のカラーがオススメ」

【使用タックル】

●ロッド:ポイズングロリアス2610LS(ジャッカル×シマノ)
●リール:ヴァンキッシュC3000MHG(シマノ)
●ライン:PE0.5~0.6号&レッドスプール5~6lb(ジャッカル)

賢いデカバスはもはやカバーには執着しない!

「では、丁寧な釣りとはどういうものなのか? バスは野池ならば倒木やレイダウンなどのカバーについていて、そこにルアーをタイトに通すというのがセオリーでしょう。でも、そういう判りやすい場所は当然叩かれまくっているので、バスにとっては居心地の悪い場所になってしまっている。


もはやデカバスはカバーを拠り所とせずに、沖をクルーズしていることがほとんど。エサを食べる時だけシャローに近付き、再び沖へと戻るというのがルーティーンになります。だから、シャローに近付く活性の高いタイミングを見極め、デカバスがエサを食うだろうスポットを想定して、そこにルアーをしっかり通せることが求められます」

ディープ→シャローの進行方向を守る

「たとえば対岸のシャローにでかバスを発見した時、届くからといって対岸に投げてシャロー→ディープの方向に引くのはNGです。バスはディープ→シャローにエサを追い詰めて食うので、面倒でも対岸に行ってから投げましょう」

関西のアングラーにとって、野池は身近なフィールドなだけにチョイチョイ通いやすいから釣りやすい。その一方でプレッシャーも高まりやすく、天候の影響も受けやすい。だから1ヵ所に固執するよりは、複数の野池をラン&ガンして釣れる池、釣れない池を見極められるようになるのが重要ですね。あとはベーシックな釣りを丁寧に展開できれば、デカバスは必ず応えてくれると思います!」

ため池では特に目立たないように…

「これまでド派手はモノばかり着用してきた僕が言うのも何ですが…確かな釣果を求めるなら、やっぱりフィールドに溶け込むような『アースカラー』を意識した服装は大事だと思います。特にデカバスは用心深いので、気を付けるべし!!」

上記のルアーの実釣模様は、秦さんのYoutubeチャンネル「秦拓馬☆俺達。チャンネル」をチェックすべし!

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2021.04.15

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