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バス釣り ジャッカル(JACKALL) リボルテージ(Revoltage) DAIWA DAIWA(リール) 藤田京弥 偏光グラス ルアーマガジン

若き天才バスプロ・藤田京弥と同じタックルを使えば同じくらい釣れるのか? 各社ハイエンドモデルをお借りして実釣インプレ!

ルアーマガジン

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2021.06.06

藤田京弥さんは弱冠25歳という若さで数々のバスフィッシングトーナメントをことごとく嘗め尽くし、ルアーマガジン本誌でも19年の「陸王」に輝いた期待の新星である。これまで彼の勇姿を間近に取材してきたルアマガの裏方・近藤ライターは、その強さの秘訣を彼の操るタックルにあると踏んだ。各メーカーの協力を得て全身を「なりきり京弥タックル」で武装、意気揚々と実釣に向かった近藤ライターであるが…その結果はいかに?

藤田京弥とは?

【Profile】

藤田京弥(ふじた・きょうや)

プロデビューからわずか4年目の2019年までに、クラシック・マスターズ&トップ50のA.O.Y.というJB3冠を制覇! ルアーマガジン本誌の人気企画である「陸王」でも19年にタイトルを獲得。にもかかわらず、4月2日に誕生日を迎えたばかりの25歳だ。半端ない天才である。

藤田京弥のタックルで「なりきり京弥」をめざせ!

京弥パイセンが普段使っているタックルと同モデルのロッド・リール・偏光グラスをお借り上げ。まずは本人に各アイテムの魅力を語ってもらおう。

19陸王制覇のウイニング竿! RVバグとのコンボで50アップも【リボルテージRV-S61L】

京弥「僕が使うロッドの多くは先端方向のガイドが小口径なんです」

だから、ラインがブレずにキャストが決まるのか! 感度も実に高く感じました。

京弥「それに、ガイド小さいと勝手にティップが揺れないから、思い通りの操作ができるんですよ」

リボルテージRV-S61(ジャッカル)

【スペック】

●全長:6ft1in(=1.86m)
●パワー:Light
●ルアー:1.8〜7g
●ライン:3〜6lb
●価格:2万8380円(税込)

「一度使ったら、もう戻れません」【ルビアス エアリティFC LT 2500S-XH QD】

京弥「掛けるときは強め、手前に寄せて走られたら緩める。この動作が瞬時に行えるのがQuick Drag(クイックドラグ)です」

QDは19トップ50で逆転A.O.Y.を決めた最終戦時点で既に実戦投入していたという新機構だ。

京弥「4分の1回転以内で劇的に変わります」

実釣で味わいたい…。

京弥「それと最高峰イグジスト同等の軽さ。バランスが良いせいか、さらに軽く感じます」

確かに! 軽さがキャスト精度と感度にも直結する。

ルビアス エアリティFC LT 2500S-XH QD(DAIWA)

【スペック】

●自重:155g
●ギア比:6.2
●ハンドル1回転:87cm
●最大ドラグ力:5kg
●ラインキャパ:4lb×150m/PE0.6号×200m
●ベアリング:ボール11/ローラー1
●価格:6万5890円(税込)

「違和感を究極に消せる偏光グラス」【TLX015】

京弥「視界にフレームが入ってしまうのがイヤだったんです。すべてレンズ越しの世界だけで見たい」

普段眼鏡を掛けない京弥さん。だからこそ少しの違和感が集中の妨げとなる。だが、長年眼鏡を愛用してきたライターにもわかる視界の広さだ。

京弥「それと鼻や耳のパッドがジャストフィットしてズレないし、何より軽い」

レンズも見やすさで定評のTALEXで、これまた軽い。

京弥「実は、2020年は誰にも気付かれずにずっとテストしてました(笑)」

エェッ! 本誌バックナンバーを確認してみます!

TLX015(DAIWA)

【スペック】

●フレームカラー:マットブラック
●レンズカラー:全3色(イーズグリーン/トゥルービュー®/トゥルービュースポーツ)
●価格:2万4000円/2万6000円/2万6000円(税込)

51歳ライター、藤田京弥になりきるが…?

【Profile】

こんどうライター

頭でっかち、NOスキル。神奈川の西端・ニア静岡在住だが、車は湘南ナンバーのパラドクス人。実は夏輝さん&京弥さんの藤田兄弟と同年齢かつ同性の子を持つ父だったりする。

GW最終日の実釣に向けた前夜、『釣れるか、爆釣する気しかしない』とニヤニヤしながらラインを巻く熟年男性。需要のない回想シーンから始まって恐縮ですが、つまりはそう…釣れませんでした…。

京弥「え…」

スマホ越しに聞こえる京弥パイセンの落胆する声。

いや、魚は1尾、偏光グラス越しにこの眼でバッチリ見付けることができたんですよ。岸沿いをスィ〜と泳ぐバスの進行方向にあるブッシュ際にビシッと決まったんですよ。もちろんキャスト前にはドラグ調整がしやすいことも確認してたんですよ、けど…。

京弥「あー…」

ライターの脳裏には、19年陸王決勝in旧吉野川で見たパイセンの勇姿。『バスフィッシングってこんなに簡単だったっけ?』と思わせるほどに次々と釣り上げるシーンを目の当たりにすると『俺でもできんじゃね?』って誤解してしまいがち。そうは甘くなかったす…。

京弥「仕方ないですね。各々どう使うべきかお教えしましょう」

ハイ、パイセンのアドバイスを元にもう1回釣りに行きます! 各メーカーさん、大変恐縮ですがご返却は少々お待ちを(懇願)。

近眼&老眼でも無問題!見やすさ半端ないライン【ソラローム エクスレッド type NS スペシャルマーキングモデル】

こちらは京弥アイテムではございませんが、ライターのみでインプレ。良い、かなり良いです! 黒にも見える濃紺マーキングは晴れても雨天でもクッキリ見えます。

今回は4lbの細っそい番手を使いましたが、黒のおかげでラインアイにもシュッと入ってクルクルっと簡単。オンライン限定販売だけど、コレ、リピート確定です。

【スペック】

●巻量:100m
●素材:フロロカーボン
●カラー:ナチュラル約60cm・マーキング(約40cm)
●マーキング(1m毎):濃紺・ライムイエロー・濃紺・ライムイエロー・濃紺
●ポンド/価格:3・4・8ポンド/2200円、12・14・16・20ポンド/2530円(税込)
*東レフィッシングネット限定販売。

スプールに巻いた見た目は白1色より迫力がある辺りもライター好み。強度に関しては定評のエクスレッド同等なので安心だが、いつか魚を掛けた時に実感してみたいな…。

取材地:丹沢湖(神奈川県)

北に富士五湖、南に芦ノ湖というメジャーレイクに挟まれた穴場的リザーバー。切り立った地形も多いが、2つのバックウォーター界隈などでは岸釣りも楽しめる。9時営業開始というレアなレンタルボートにも注目。

ライターの自宅から30分圏内だが、クリアウォーター嫌いのため約15年ぶりの来訪。地形がだいぶ変わってた。マッディが恋しい。

『ルアーマガジン』最新情報

『ルアーマガジン』2021年7月号発売中!

新刊情報ご案内

『ルアーマガジン』2021年7月号が発売!

毎年次々に市場へと投入される各メーカー自慢の新製品あるいは巷で話題&大人気のタックルたち。その実力のほどは正直どうなのよ? ということでルアマガ編集部がメディアの特権を乱用し、さまざまなメーカーの注目タックルを現場でがっつり使い込んできました!!
そして今、鬼のように後悔……なぜなら欲しいものだらけになってしまったからであります(半笑)。
そんなルアマガスタッフ&関係者渾身のインプレ大特集! レジェンド陸王・金森隆志さんと国内若手ナンバーワン・藤田京弥さんが火花を散らした2021陸王開幕戦もお見逃しなく!!

『ルアーマガジン』2021年7月号

発売日:2021年5月21日
価格:950円(税込)

全国の書店&釣り具店、Webストアで発売中!

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