公式ストア
プライムモニター
公式ストア

急上昇

ショアジギング ロウニンアジ 水中釣魚ワールド ソルトルアーフィッシング ショアキャスティング

ロウニンアジは潮筋に待ち受ける孤高の戦士 水中写真で見るサカナの生態:ロウニンアジ

ルアマガ+

  • 公開日:


幼魚の頃は群れを作って回遊し、身近な内湾部や河口域でもよく見かけるのがGT(ジャイアントトレバリー)と呼ばれるロウニンアジだ。しかし、成長すると温かい海域に南下して単独で行動するようになってくる。いわば彼らは孤高の超パワフルな戦士だ。単独で待ち受け、獲物がくれば果敢に攻撃し捕食する。

(※本原稿は『水中釣魚ワールド』からの抜粋です)

水中写真で見るサカナの生態:ロウニンアジ

【Target Profile】

ロウニンアジ

南日本に生息。幼魚は河口域などに群れで集まる。成魚は沿岸部のサンゴ礁域などに住む。成魚になると大きな群れはつくらず、単独行動することが多い。ヒラアジの仲間で最も大きくなる種類で50kgを超える。

突然でっかいのがヌボ〜と現れてびっくりする

奄美諸島や沖縄諸島で岬の先端の潮筋などを水中散策していると、突然でっかいロウニンアジがヌボ〜と現れてびっくりすることもある。獲物を探してうろうろしているのだろうか。

実は私、素潜り漁を手伝った経験があり、35kgくらいのロウニンアジを突いたことがある。潮筋を泳いで獲物を探していたが、そのときも出会いは突然だった。目を凝らしてロウニンアジと認識してから即座に突いたが、あとは渾身の力で引っ張り合いになった。片手で岩をしっかり掴んで堪えていたが、何度もはがされそうになった。水の中で人間の力はこれほど弱いものかと思ったものだ。



魚は水中でどんなふうに暮らしているのだろうか?

『水中釣魚ワールド』好評発売中!

新刊情報ご案内

海の中はどうなっていて、どんな魚がいるのだろうか。魚たちが暮らす場での、そのリアルな生活を垣間見たい。そんな思いで水中に潜り、撮りためた写真を集大成しました。釣魚の行動観察録にはじまり、海中を彩る多種多様な魚たちの生態、そして捕食の瞬間まで、釣魚の生の姿を大紹介。水中撮影での苦労話やトピックス、各魚種の釣り方なども盛り込んでいます。

『水中釣魚ワールド』

●発売日:2021年8月4日
●価格:1,980円(税込)

関連記事はこちら

ルアマガ+

2021.12.02

急上昇

コメントを投稿

コメント一覧

TOPICSトピックス

[ルアマガ+]は、釣具&釣り方をはじめ、本当に役立つ情報をアナタの釣りライフに"プラス"するWebメディアサイト。バスフィッシング/ソルトフィッシングを中心に、幅広いジャンルの釣り関連コンテンツを提供。内外出版社が発行している釣り専門雑誌『ルアーマガジン』ファミリーなどの編集スタッフが"ホンモノ"の情報をお届けします。