2022年、日本で一番強いバスアングラーが決まる国内最大級トーナメントトレイル『JBトップ50』本日からいよいよスタート！ 有名選手の引退や若手アングラーの参戦、強力な復帰組など、今年も目が離せない展開の予感！
初戦の舞台は『遠賀川』！ JBトップ50 第1戦 ゲーリーインターナショナルCUP
当初の予定では弥栄ダム（山口県）で行われる予定だったトップ50の第1戦だが、会場利用の都合で遠賀川（福岡県）に変更。昨年のトップ50第1戦と同じ場所でほぼ同じ時期（昨年は4月2日～4日）での開催となった。
遠賀川と言えばJBトップ50でもおなじみのフィールドで、九州バスフィッシングのメッカ。一見するとプアな釣り場だが水中は複雑そのもので、練習量や経験がキーとなるフィールドだ。
スタートダッシュに成功したのは…？
冷たい風が吹く遠賀川。
2022年の激闘の幕開けとなる初日を終え、トップウェイトを持ち込んだのは昨年のA.O.Y・藤田京弥選手で、圧巻の7050gのウェイインに成功。
昨年の同時期に開催された遠賀川戦の初日トップウエイトが5845gだったことからも、その異様さがうかがえるだろう。
続く2番手には小野俊郎選手が6680gを持ち込み藤田選手に肉薄！
例年の遠賀川戦よりも激しいデッドヒートが繰り広げられそうだ。
初日の結果詳細はコチラから
戦いはまだまだ始まったばかり！ 引き続き要チェック！
迎える4月2日（土）の遠賀川戦DAY2ではいよいよ足切りがスタート。
果たして最終日に駒を進められる選手は誰なのか？
トップ50から引き続き目が離せない！
2日目速報はコチラ
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