【2022年対応】釣り用クーラーボックスの選び方教えます! 断熱素材とサイズで保冷用途を決めよう!





編集部推薦! 釣りにオススメのクーラーボックス

お手軽お手頃小型クーラーボックス【アブゼロ(アステージ)】

容量20Lの持ち運びしやすいクーラーボックス。脚付きタイプであり、夏場でも蓄熱した地面の影響を受けにくい構造になっています。港湾や防波堤でのファミリーフィッシングに最適と言えます。

多様なサイズ&断熱材の選択肢【フィクセルシリーズ(シマノ)】

多数のクーラーボックス商品を展開しているシマノの中でも、最もスタンダードなタイプがこの「フィクセル」シリーズです。イスとして腰掛けることを想定した「堅牢ボディ」で、コンパクトな7Lから数釣りに対応できる30Lモデルまでをラインナップしています。

汎用性の高いDAIWAのクーラー【プロバイザーシリーズ(DAIWA)】

フタに新システム「リフトアップオープンシステム」を採用したDAIWA製のクーラーボックスです。両開きで開閉しやすく、密閉性も高いのでスチロールを断熱材に用いた「S」クラスでも十分な保冷力を誇ります。

タチウオなどの長物も入る長方形ボックス【スペーザシリーズ(シマノ)】

体に近いところで持つことができるので疲れにくく、サイズも25Lからラインナップされているので十分ランガンにも使えます。ホイール&キャスター付きの型も取り揃えており、堤防などの平地では非常に心強い装備になっています。