金型を作るための金型がこちらの「電極」。ルアーの原型になるもので、微調整の際には手削りで進めていく。
DUOの社屋内に設置されている巨大水槽。こちらでプロトモデルのスイムテストなども行った。
製造工程の一部。タングステンウエイトなどの細かなパーツをボディ内部に組み込み接着。その後、ベースカラーとなる箔が貼られたり、塗装などの工程を経て、ルアーは完成へと至る。
スライド幅のイメージ
内部構造
フラットボディ